カテゴリ:音楽( 77 )

30年前の話(音楽編)

もうそんなに経つのかー。(苦笑)

そうだよね、私がメタル系にどっぷりだったのは80年代ですから。

80年代や90年代に生まれた人たちにはその時代がいかに良かったかと聞かされても全くわからないと思います。大抵は自分の人生で一番印象に残った時代の音楽が一番良いと感じるのでしょうから。

でも80年代は本当に良かったんですよ、色々な意味で。

まぁ80年代が一番ヘヴィメタルというジャンルの全盛期だったのでは?と思います。

80年代にもうベテランの域に達していたバンドはイギリス系が多かったです。Rainbow, Judas Priest, Iron Maiden, Ozzy Osbourneなどなど。そして80年代中盤からアメリカ勢が頑張って来ました。

Bon Joviが出て来たのもこの頃。彼らはデビューアルバムから売れていましたね〜。LAメタルとかヘアメタルとか呼ばれるとにかく派手系なジャンルもあったし(私はあんまり好きじゃなかったけど)ドイツのバンドはジャーマンメタル(そのまま?)と呼ばれたり、メロディアスな楽曲の多いバンドやMetallicaのようなスピード感のあるバンドも増えました。スラッシュとかパワーメタルとかとにかく色々ジャンルの名前が増えたのも80年代。

基本的にアメリカ系はイマイチだった私ですが、先日書いたDOKKENは本当に大好きでしたね〜。今でも昔のアルバムは聴いているくらいですから、本当に好きだったのです。



Dokkenで一番好きな曲はやっぱり"Alone Again"かな。最高のバラードです。ちなみに私はこの曲カラオケで歌詞見なくても歌えるくらい十八番です。(笑)



"Walk Away"も大好きです。これだけ質の高いバラードを作れるメタルバンドはそうそういなかったですよ、80年代でも。

Dokkenは当時”メンバー全員ルックスがいい”って言われていたはず。まぁドラムのMick Brownが美形かどうかは別として、ベースのJeff Pilsonは確かに美形ではありますね。当時は私の好みじゃなかったのでかっこいいとか考えた事なかったけど、今は年取って良くなってますわ!!

ギターのGeorge Lynchは日本じゃヒーローの一人じゃないですか?こんなに個性的でレベルの高いギタリスト、そうそういないです。

Don Dokkenはアメリカ生まれのノルウェー人。メタル系にしては歌い方がソフトだけど彼の声は一度聞いたらDonだ!ってわかるほど。彼のハイトーンはちょっと鼻にかかった出し方で、それが私のツボでした!!



"The Hunter"はバラードじゃないですが、大好きな曲です!このビデオ、最高にみんなかっこいい〜〜!!!何と言ってもこのDonの顔!!↓↓↓↓
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Donって鼻筋が通ってて、目がセクシーなんですよね〜!!80年代ですよ!30年前ですよ!今みたいに整形が当たり前だった時代じゃないですから、みんなナチュラルなまま。😍

Donは本当に素敵でしたわー。私にとって憧れの人だったけど、ライブはイマイチだった。(苦笑)ちょっと複雑な心境です。😅

でもDokkenの楽曲、コーラス、Donの声、ギターソロ&リフは全部私好みです。彼らの曲は忘れる事はないですね。

それにしてもYoutubeに載っているビデオのコメント欄には過小評価されていたバンドだと何度も書かれていましたがアメリカではそうだったのでしょうか?日本じゃ結構人気あったけどね…。

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by Helgashjemdk | 2018-08-06 09:45 | 音楽 | Comments(0)

良い年の取り方希望!

80年代にティーンだった私。当時はハードロックやヘヴィメタルにどっぷりでした。今はあんまりメタルは聴かないけど昔聴いていたバンドの当時の音楽は時々聴いています。Spotifyで音楽を聴いているので、"Your Daily Mix"といってSpotifyが私の好みに合わせて作ってくれるリストがあってそれをラジオ替わりに聴いている事が多いです。

デンの音楽だけ、オルタナ系、それに昔のメタルなど。昔っても80年代〜90年代初期まででちょうど私が聴いていた頃の音楽なのでどれを聴いても懐かしいです。

で、本題。私は当時DOKKENが大好きでした。



このビデオのDon Dokken、美しい〜!!😍 Dokkenの歌ならカラオケで歌うくらい好きです。でもDonがライブだと歌が下手だとか、Mickのドラムがボロボロだとか、それも好きだったから目をつぶっていました。(笑)George Lynchのギターはいつもかっこいいし、Jeffのベースも好きでした。Jeffって歌が上手いし美形なのにあんまり目立っていなかった気がするのは私だけ?

なのになのに、今立場が逆転してますわ!!



いやーーーー!!!!😱😱 観なきゃ良かった!!(泣)最近メタル聴いてなかったし映像も全然観ていなかったのでDonがこんなに変化していたなんて知らなかった!!他3人は良い年の取り方しているのに、何で一番目立つフロントマンがこんなになってるの?!😱

Jeffのコーラスなかったらもうこの曲聴けませんよ!!ってかJeffはまだまだ歌えるのにDonなんてキー全部平坦な状態で歌ってて、恥ずかしくないのか?!この曲はキーが高いので実際きちんと歌って音源にしたとは思っていなかったけど、ここまので変化球はライブに行った人たちどう思っているのでしょうか?いくら私がファンとしてストップしていたとは言っても当時は大好きだったから、こんなライブじゃ泣いちゃいますよ。💦



Jeffが歌う"Just Got Lucky"かっこいい〜〜〜!!!歌が上手い事はファンみんな知っているだろうけど、年齢を重ねてかっこ良くなってしかも歌がシンガーになってもおかしくないくらい上手いなんて素敵です。

80年代に大活躍していた人たちはもう50代、60代という年齢です。そりゃみんな年も取るし、私だっておばさんです。でも出来れば人前に出る仕事をしているのだからもう少し良い年の取り方をして欲しいなと思ってしまうのは贅沢な話でしょうか?外見だけじゃなくてシンガーならせめて持ち歌はちゃんと歌ってほしいものです。キーを下げるのは許せるけど、ライブの"Dream Warriors"は失格でしょ〜。😞

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by Helgashjemdk | 2018-08-03 20:46 | 音楽 | Comments(0)

Queen + Adam Lambert in Hamburg

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行って来ました、Queen + Adam Lambertのコンサート!!!凄く凄く良かったです!もう何度観てもいいってくらい2時間20分あっという間で楽しかったし感動したし最高でした。

Tear It Up
Seven Seas Of Rhye
Tie Your Mother Down
Play The Game
Fat Bottomed Girl
Killer Queen
Don't Stop Me Now
Bicycle Race
I'm In Love With My Car
Another One Bites The Dust
Lucy
I Want It All
Love Of My Life
Somebody To Love
Crazy Little Thing Called Love
- Drum Battle -
Under Pressure
I Want To Break Free
Who Wants To Live Forever
Last Horizon
- Guitar Solo -
The Show Must Go On
Radio Ga Ga
Bohemian Rhapsody

Encore:

Day-Oh - Freddie Mercury
We Will Rock You
We Are The Champion


ドラムソロはRogerだけではなくてツアーに参加しているドラマーとのバトル。これが面白かった!最初にRogerが叩いて次にツアードラマーが叩き、Rogerが彼を紹介してから自分のドラムをトンっと叩くのですが、これが笑えました。

Brianはセルフィー棒を持って来てこれ最高だよね〜と言ってオーディエンスに向かって写すよ〜と一周。70歳のBrian、セルフィーですよ!とてもかわいかったです。

Adamはだんだんルックスが濃くなって来ていかにもゲイ風なルックスなんですが、Freddieもそうだったし違和感がないというか、歌さえ上手ければそれもまたステージアクトの一つという感じです。AdamはFreddieに敬意を払っているし、自分がFreddieより優っているというような態度は一切出していません。だから受け入れられるのかもしれません。

AdamはQueenの歌を歌いこなせる数少ないシンガーだと思います。でもやはり"Bohemian Rhapsody"だけはFreddieの声じゃないとダメだと感じます。あのコーラス部分は生ではなくてオリジナルをビデオ映像と共に披露するのですが、やはりオリジナルは最高だと感じました。鳥肌立ちますもの!

"Radio Ga Ga"は簡単な歌に思えるけど歌ってみると難しい曲で、Adamは自分流に歌っていたのでオリジナルとちょっと違っていました。

Brianが歌う"Love Of My Life"はFreddieの映像と共に歌います。このシーンが泣けます…。

"Under Pressure"はAdamがFreddieのパート、RogerがDavid Bowieのパートを歌っています。なかなか良かったです。

2015年のハンブルグで演奏した"39"をやらなかったのは残念でしたけど、前回やらなかった"Don't Stop Me Now"と"Bicycle Race"をやったのは嬉しかったです。

FreddieとAdamを比べる事は意味がない事ですが、Queenの歌をAdamが自分のものにしていると思える曲は(私の判断で)

"I Want It All"
"Somebody To Love"
"The Show Must Go On"

ですね。

それにしてもチケットは高かった…。 €120って約1万5300円ですよ!💦

そりゃ1回しか行けないわな…。でも無理してでも行って良かったです!!😍

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by Helgashjemdk | 2018-06-22 07:19 | 音楽 | Comments(0)

明日はいよいよQueenのコンサートです!前回も観に行ったけど今回もハンブルグまで行って来ます。❤️

デンマークにも来たんですけどね、会場に行くのが大変なのでハンブルグに行く事に。その方が色々楽しめますからね。



Freddie Mercuryが他界してもう27年経つんですよね。信じられません。生きていたら今年72歳です。そんなに昔なのかとビックリしました。勿論Freddieが亡くなった時の事を覚えています。ニュースでAIDSだと流れてその次の日に亡くなったと報道されましたから衝撃的でした。

Adam LambertがFreddieと同等になれるなんて誰も思っていませんし、彼自身も思っていないと思います。なのでQueenだけどQueenのプロジェクトみたいな感じで考えたら気楽に観れるかと思います。Freddieの影を追って悲しんだり卑屈になったら楽しめませんから!

Brian MayもRoger Taylorもかなりの年ですけど、ツアーをこなしているし全然プレイに年齢を感じないし元気ですよね。Rogerなんて歌半端なく上手いし!!Adamも上手いですよ!あぁとっても楽しみです。❤️

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by Helgashjemdk | 2018-06-20 07:25 | 音楽 | Comments(0)

Dizzy Mizz LizzyがTV出演

デンマークの王太子フレデリックの50歳の誕生日の特番にDizzy Mizz Lizzyが出演し演奏しました!!

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曲は"Brainless"です。私はこの曲が大好きなのですが、ファンの前ではなくこういうTV番組での演奏って空気違うな〜って感じしました。😅

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Søren顔がきちんと見えない…。😭 2フェスティバル出演の後、夜中に移動してコペンに戻って来てそれでTV出演ですから忙しいですよね…。



これがその時の映像です。Dizzy Mizz Lizzyは最高なのですが、やっぱり回りがしーんとしているのがちょっと…。💦

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美男美女カップルですよね、フレデリックとメアリー。横で耳を塞いでいるのは二人の子供ヴィンセント王子です。(笑)←7歳だししょうがないよね。😅

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by Helgashjemdk | 2018-05-30 09:27 | 音楽 | Comments(0)

私が日本にいる間にAviciiが他界してしまいました。最近のニュースで自殺だったと発表されています。

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彼の曲、知らない人はいないのではないかというくらい大ヒットしていましたね。曲と彼が一致しない人もたくさんいるとは思いますが、とにかく彼の曲はどこでもかかっていたので聴いたらあ〜!この曲知ってる!と思うでしょう。

Aviciiは病気も抱えていたし、完璧主義者の為ストレスとの戦いがあって精神的に病んでいたのは知っていました。彼のドキュメンタリーを観ましたが本当に音楽が好きで一途な少年がいきなり大ヒットしてビッグスターの仲間入りしてしまい、ビジネスとしての音楽の世界に勝てなかったような気がします。

20代で大金持ちで知名度もあって成功して彼女もいたのに、それでも自殺してしまった。鬱で自殺してしまう本物のミュージシャンが多過ぎる。ましてAviciiはずっと弱い自分を見せていたのに、周囲が救えなかったし本人も死の道を選んでしまって切ないです。



Aviciiと言えば当然この曲は外せません。"Wake Me Up"は大ヒットでしたね。



ちなみに私はこの"Waiting For Love"が大好きです。💕

彼の彼女がRIPという言葉をネットで見ると悲しいって書いていました。Wikipediaの内容が過去形になっていると。彼を囲んだ人達にとってはまだ『過去』じゃないんですよね。

もう生きていけないと悟ったAviciiが自分で選んだ道はこの世を去る事でした。悲しいけど受け入れるしかないのでしょう…。

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by Helgashjemdk | 2018-04-29 18:23 | 音楽 | Comments(0)

80年代ヒット曲

私の職場にはアラフィフ年齢の入居者Pさんがいます。えっ?!と思うでしょうが、彼は介護というより看護中心の入居者で、超肥満もあり立位が取れません。なので車椅子かベッド生活。精神病もあり入居したばかりの時は会話もせず寝たきりでした。この年でもう人生終わりかと思う程。

入退院を繰り返し、今落ち着きました。ベッドに寝ている時はいつもTVをつけています。しかも音楽のみのチャンネルです。ちょうどポップ曲ヒットチャートでした。スーサンが流れている曲を聴いてTVに目を向け、

『あー、この人だよね。デンに来るの。』

と言ったのですが……。TVに映っているのはRobbie Williamsです…。

『彼じゃなくてデンに来るのはJustin Timberlakeじゃないか?』

と言うと、スーサンが全然違った、と笑っていました。

『Helga音楽通だからね。』

と言った時にPさんが、そうなんだー、オレも音楽好きなんだーって言ったので、

『いっつもこのチャンネル観てるから音楽好きなのわかってるよ。どんなジャンル好き?』

って聞くと、速攻でポップ!と答えていました。

『私ねー、若い時ヘヴィメタル系だったんだよー。』

って言ったら爆笑してて、ロック少女だったのかー!カッコいいなーって笑っていました。😅


今もその兆し残っていますとか言いませんでしたけど。(笑)


冬季オリンピックを観ると使われている音楽って80年代ポップが結構多いんですよ!アイスダンスの得点待ちなんてモロヒットチャート状態でした。

私も80年代のヒットチャートは大好きです。一発屋系が多かった当時ですが、大スターも多かったです。

Michael Jacksonとか、Madonnaとか、Cindi Lauperとか、Billy Joelとか、Princeとか、David Bowieとか、とにかく新曲を出せばチャートに入っていましたね。

Culture Club、Duran Duran、Thompson Twins、Spandau Balletのようなイギリスのバンドや

Toto、Journey、Foreigner、REO Speedwagon、Survivorのようなアメリカ代表するバンドや

Men At Work、Rick Springfield、AC/DCというオーストラリアのバンド/アーティストもいたし

A-ha、Nena、Europeのようなヨーロッパ出身のバンドの曲までヒットしたり

とにかく盛りだくさんでしたね、80年代は。

私が洋楽ポップにどっぷりハマるきっかけになった曲は実はコレ!



オーストラリアのMen At Workの"Who Can It Be Now?"です!ちょっと渋過ぎじゃないですか?!私、まだ子供でしたよ。(爆)当時はラジオだけだったので映像は後で知りました。どんなルックスとか全然関係なかった。←普通この年齢ならアイドルとかルックスから入るけど私は硬派だったと大人になってから客観的に思った。😅

あと当時ヒットチャートを聴いていた人なら絶対わかると思うのですが、80年代の一発屋と言われたらやっぱりこのバンド選びません?😅



The Romanticsの"Talking In Your Sleep"です!!😂 これはベストヒットUSAでリアルタイムでビデオ観たのでルックスも凄いなーと思っちゃいましたよ。でも本当は一発屋じゃないんですよね。何かイメージ的に一発屋な感じが…。このアルバム、フルで聴いた事あります?"One In A Million"だって悪くないんですけど、やっぱりパンチがないからねぇ。

まぁ私にとっての80年代ヒットチャートは85年までがピークですね。😊

今はSpotifyがあるので何でも聴こうと思ったら聴けます。今日は一日80年代スマッシュヒットというのを聴いて1人で盛り上がっています。😍🎵

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by Helgashjemdk | 2018-02-25 08:58 | 音楽 | Comments(0)

Queenがヨーロッパに来るのですが、悩んだ結果やっぱりデンマークではなくてハンブルグに行く事にしました。デンマークのHerning(ヘアニン)という街でのコンサートは行くのが大変なんですよ…。車がないと厳しいので、会場に行けても帰りが大変です。

なので交通の便が良いハンブルグにしました。ハンブルグは列車も通っているし無料シャトルバスも出ているので会場に行くのも歩かなくて済みます。

チケットは当然ですがネットで購入。今デンマークでもドイツでも電話で購入って一切ないですね。ネットであっても会場に座席があれば選べますから。私はもう中年なのでコンサートの内容によっては座席を選びます。しかもハンブルグ、冬だとコートやら預けなければいけないのは面倒なので座席の方が楽だなと感じます。Queenは6月だからコートの心配はないけど、のんびりじっくり観たいので座席を選びました。

こっちって座席の方がスタンディングより高いんですよね…。💦

昔はチケットを買う時、プレイガイドで座席表があって選んで買いました。どうしても最前列が欲しい時はプレイガイドの前に何日も前から並ぶんですよ!

いつの話だ?!と思うでしょう。30年くらい前でしょうか?時が経つのは早いなー。私は当時学校をサボって並びましたよ。(笑)

まだ高校生だったし初の経験ですから良くわかっていませんでした。トイレに行くとか食事で場を離れた瞬間に知らない女性が私たちの荷物の前に立っていた事があります。

えー?!ちょっと待って!それあり?!

と思いました。彼女はチケットを取るグループの1人だったみたいで、私たちがいなかったんだから何時間前から並んでいようと関係ないと言ったので口論になりました。その女性は20代、私達は10代の高校生、口では叶いませんし経験もなかったから、どれだけバンドが好きで最前で観たいか語ったのです。

結果的にはその人は別のプレイガイドに並んでくれたので何とか私達は最前列をゲットする事が出来ました。


しかし中止になったんですよね…、そのコンサート。😭

その時代を知っている人なら聞いた事があるかと思いますが、私が行こうと思ったバンドはDIOです。

札幌まで来てくれるなら絶対最前で観たいと思って3日前から外に並んだのです。確か秋で、寒い時期でした。同じ失敗はしないと、交代でトイレに行き、食事も買いだめ、私の母は差し入れまでしてくれました。日曜発売だったけど木曜の夜から並び、土曜日にはたくさんの人が並んだので整理券が出たおかげで土曜は家で眠れました。日曜の朝に行って整理券1番でチケットを購入。最前列だったのに、呼び屋(音楽舎)が倒産してコンサートは中止でした…。

チケットは払い戻しが出来たけど、しませんでした。記念にチケットを手元に残そうと思ったのです。当時5500円って私のお小遣いより高い金額。落ち込んだし泣きました。

その後DIOは別の呼び屋で来日してくれたのですが、次に取ったチケットは最前ではなかった。残念。

まぁ最前が欲しかったら並べばいいと学んだ私はそれから数回並んでチケットを買いました。若かったからそのくらいの努力はへっちゃらでしたね。

今思うと、音楽に対する意気込みも凄かった。そして頑張れば結果が付いて来るというチケット販売の平等も好きでした。東京ではコネが重要だったので最前なんてそうそう手に入れられませんでしたよ。💦

あの時代に戻りたいとは思わないけど、良い時代だったな。今は楽に慣れちゃって、ネットでさくっとチケットが買えるのは有り難いと思っています。😊

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by Helgashjemdk | 2018-02-12 07:29 | 音楽 | Comments(0)

中年になってから好きな音楽のジャンルが広がった事は確かですが、ロックに集中している事に変化なし。現在は女性シンガーのシンフォニックメタルが聴きたくて延々とキーボードのサウンドと女性シンガーの美声とドスの効いた男性ヴォーカルがかぶるような、そんなタイプのシンフォニックメタルを聴いています。



Nightwishと言えば、やっぱりTarja Turunenなんですよ…、私の中では。そう思っている人が多いとは思いますが、Tarjaは世界的に見てもレベルの高いシンガーで貫禄が違います。そのディーバ的な感じがバンドとしては良くなかったのかもしれませんが、フィンランドのバンドで高度なテクニックとクオリティの音楽にオペラ調のTarjaの歌を組み合わせたメタルという組み合わせはまさにシンフォニックの代表でもあると思います。

Tarja、凄くカッコいい〜。この白いドレスも似合っています。私はベースでありヴォーカルでもあるMarco Hietalaも大好きです!彼の声、歌い方、かなりツボです。彼、絶対音感があるのでは?と思う程、音程に全くブレがないですよね。しかもどの歌を歌っても上手い。Marcoって色んなバンドに参加しているけど、特にオランダのDelainで参加してCharlotte Wesselsと歌っている曲なんかカッコいいですよ〜。



Tarjaが解雇され、次のシンガーとなったAnette Olzonはポップっぽい感覚で凄く聴きやすいし声もきれいで結構好きです。でもライブ観たらあんまり上手とは言えなかった…。ってか弱過ぎてポップ感抜け切れない感じだった…。とは言ってもアルバムで聴く分には大好きです。Anetteも首になっているので、女性が男性の中で仕事するってなかなか上手くいかないですね…。

この歌の歌詞、Tarjaに向けて書かれたらしいけど、そんなにいじめなくなっていいじゃんって思っちゃいます。でも曲は最高だ。Marcoカッコ良過ぎるっ!



3代目シンガー、Floor JansenはTarjaの友達という事もあり、ライブでも歌が上手く安定していてロックシンガーの要素を備えた女性なのでNightwish的にはピッタリだと思います。

Tarjaはフィンランド人、Anetteはスウェーデン人、Floorはオランダ人ですが、Floorの英語が一番自然に聞こえるので聴きやすいです。TarjaもAnetteもいかにも外国人が英語で歌っています感があるのでその点ではFloorが一番かな。曲に関してはどのシンガーの時代も良い曲が揃っているのでどのアルバムも好きです。😊

昔は女性ヴォーカルって苦手だったのですが、最近では結構聴いています。女性の声はメタル系に向かないと思っていたからかもしれませんが、シンフォニックにはピッタリだと思います。👍

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by Helgashjemdk | 2018-02-08 08:13 | 音楽 | Comments(0)

虹という名のバンド

洋楽は好きだったけど、ロックが苦手だった子供時代。しかしこのバンドに出会って、

これがヘヴィメタルという部類なら私はヘヴィメタルが好きだわ!

と思ってメタルを聴き始めました。そして原点に戻るとやはり最高だと実感します。

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Rainbowです!メタルと言ってもメロディアスだしクラシックの要素がたっぷりだしキーボードも入っているし、心にじーんとくる音楽を演奏するのがRainbowだと思います。1度聴いた時から人生が変化したと感じる程の衝撃でした。

私にとってRitchie Blackmore大先生(彼はギタリストのトップだからそう呼んでいた)程エモーショナルなギターを奏でる人はいないのです。後にも先にも彼が私の人生にとって最初で最後。彼が一番です。何度ギターソロだけで泣いたでしょうか。何でこんなに素晴らしい演奏が出来るのでしょうか。ただのギターの音じゃないし、テクニックとかのレベルじゃないのです。もうね、魂が音に含まれているって感じ。

Rainbowは現在までヴォーカルが5人いますが、私の一番は3人目シンガー、Joe Lynn Turnerです!!彼の声もどかーんと来ましたねぇ。歌は上手いし、Ritchieのギターのメロディと音にピッタリ来るのです。童顔なのにちょっとハスキーで低音の声というギャップにはティーンの私が本気で惚れた程です。

Roger Gloverのベースもすごーーーく好きです!Ritchieのギターに負けない独特の個性があるのにちゃんと曲の中でアピールする部分とギターを引き立てる部分とどちらも飛び抜ける時があり、そのバランスが完璧なのです。

Dave Rosenthalのキーボードも素晴らしい。当時は知らなかったけど彼20歳でRainbowに加入していたのです!なんたってDon Aireyの後に加入ですからプレッシャーがあったかもしれませんが、個性をしっかり出していたと思います。

ドラムはとにかく変わり過ぎ。(苦笑)全体的にキレのあるタイプが多いですね。

Ronnie James Dioの時代も好きだし、Graham Bonnetも全く違っていて"Down To Earth"は大好きなアルバムです。

Rainbowは中世的でありクラシカルであり、日本では様式美と呼ばれるメロディ重視のロックというジャンルでしたがそれぞれのアルバムが違っていて(大先生の気まぐれで)賛否両論でもありましたが、私はどれも好きでした。




"Stone Cold"は当時凄く地味な曲だなーと思っていました。これ、大人になったら良さがじわじわわかる『するめ系』の曲ですね。(笑)Joe Lynnカッコ良過ぎ。💗←当時30歳、全然そんな年に見えないっ!イントロからしてカッコいい!Roger、紳士の姿でサビ歌ってる!そしてサビのベース!!最高!で、ギターソロ…。言葉で言えないっ。😭



私がRainbowを本気で好きになったきっかけの曲、"Street Of Dreams"です。今でも歌詞覚えている程。このアルバム"Bent Out Of Shape"のJoe Lynnのヴォーカルは彼の人生でもトップレベルの歌唱力だと思います。そしてベース万歳な程Roger大活躍!



"Can't Let You Go"も"Bent Out Of Shape"からの曲。Ritchieのやりたかった音楽に120%マッチしたJoe Lynnのヴォーカルスタイル。すっごく歌うのが難しい曲です。全ての楽器の音が一気に耳に入って来るのにバラバラ感が一切なく全力投球。ビデオも面白く、全ての上で完成度が高い曲です。

Rainbowに出会ったおかげで私は今でも音楽大好きな人生を送っています。Joe Lynn時代のRainbowってたった3年なんですよね。凄く中身の濃い時代だったと思います。

こんなクオリティの高いバンドって90年以降出て来ていないですよ。70年代80年代はなんだかんだ言っても音楽的には本当に真のミュージシャンしかいなかったからかもしれませんね。

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by Helgashjemdk | 2018-02-01 07:28 | 音楽 | Comments(0)