2014年 01月 06日 ( 1 )

明けましておめでとうございます。とは言っても年末年始仕事で、2日から5日までの4日休みでした。疲労回復の為たっぷり寝てだらだらしました。そしてツイン・ピークスのDVDボックスを購入したので一気に観ました!!

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これは一気に観ないとダメですね。話がややこしいから数日経つと思い出せないかもしれない。(爆)

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ツイン・ピークスは街の名前。学園の女王、ローラ・パーマーが殺害された事で、FBIのデイル・クーパー特別捜査官がこの街にやって来る。ローラの秘密、犯人探し、未解決事件、キーワードになるクーパーの夢など、入り交じった不可解なストーリー。

デイヴィッド・リンチ監督は異色な作品を作る事で有名ですから、彼の世界が好きか嫌いかで一気に好みが分かれます。ちなみに私はリンチ監督の大ファンです!!なので全く抵抗はありません。むしろ一緒に観た夫に申し訳ないと思う程。(苦笑)面白くないと感じる人とは絶対に観ない方がいいですね。(^^;;;

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クーパーの夢のシーン。この赤いカーテンに目が回りそうな床。小人のダンスは一度観ると目に焼き付いてしまって、自分もこの夢の世界に入り込んだような気分になります。

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このセリフ、凄く重要。ある意味、誰もが姿を替えているわけですから、この話の中では。

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キャラ一杯!!!キャラを追うだけでも大変です!!

ツイン・ピークスには美女一杯。しかしどのキャラもかわいいだけじゃなく、かなり性格的にやっかいなタイプばかり。私的にはかなりイライラする女性キャラもいましたが、大好きなキャラが出ると嬉しくなってしまいました。そのくらいハマりますね。(笑)

<好きなキャラ>

(1)ゴードン・コール(デイヴィッド・リンチ)

リンチ監督が演じているキャラ。FBI捜査主任で補聴器を使用しているのに全然聞こえない。大声で話していてかなりウザいけど、ずれた会話のタイミングとか面白過ぎる!!クーパーに向かって『クープ!!』と言うところと親指を立てるところが大好き!(≥▽≤)

(2)ホーク(マイケル・ホース)

ツイン・ピークスの保安官補。縁の下の力持ち的存在なのに存在感あり過ぎ。私生活関係が全然出て来ないけど、ルックス的にモロ好み。(爆)

(3)ガーランド・ブリッグス(ドン・S・ディヴィス)

ボビーの父で空軍少佐。いかにも軍人な物言いだけど、傲慢な感じがしなくてむしろ面白い。後半クーパーと付き合いが増えるので出演が多くて嬉しかった。

(4)ルーシー・モラン(キミー・ロバートソン)

ツイン・ピークス保安事務員で、仕事は出来るが話は逸れる事が多くて、おまけにこの声を聞いたら最初はぎょ?!何だこの人は!!と思うところだけど、全然憎めない!!逆にハマってしまってルーシーファンになった!男に囲まれて仕事をしていて、『まったく男って…。』とイライラするところが凄く面白い!!!

<嫌いなキャラ>

(1)ドナ・ヘイワード(ララ・フリン・ボイル)

ウザ過ぎて腹立たしい!(爆)お前なんかジェームズに愛される資格ないぞ!!ってくらいウザい。後半必要ないキャラだと思った程。本当にローラの友達だったのか??と疑わしい。

(2)ジェリー・ホーン(デイヴィッド・パトリック・ケリー)

ホーン家の1人でベンの弟。最初の登場でいきなりサンドイッチ持参でテンション高くて一気に嫌いになった。(笑)弁護士とは思えない程バカっぽいところが観ていて笑えなかった。

(3)ジェームズ・ハーリー(ジェームズ・マーシャル)

気持ちがころころ変わり過ぎ!!!誰の事が本当に好きなんだ?!ドナじゃないだろー?!と思ってしまう。いくら若いとは言ってもちょっと感情移入が出来ないキャラだった。

ちなみに、デニス役のデイヴィッド・デュカブニーはちょい役ですが、女装姿が素敵でした!!似合ってるし!そんなに悪くない!!しかも目つきとか首のかしげ方とか女っぽかった。

クーパーの仲間アルバート(ミゲル・フェラー)も時々出て来てはいい味を出していた!!最初はウザいキャラ仲間入りかと思ったけど、一気にユーモア出して来て笑えた!特にエドとネイディーンの話を聞いていた時にコーヒーがまずくてさりげなくコップを置いたり、ハンカチを取り出して泣き笑いするところとか。(^^;;;

レオ(エリック・ダ・レー)は最初最低男だったけど、その後ちょっとかわいそうと同情してしまいました。そして妻のシェリー(メッチェン・アミック)はDV男と結婚してかわいそうだなーと思ったけど、かなりしたたかな女だなと思った…。メッチェン・アミックは究極の美女とも言える程で私は大好きだけど、シェリーというキャラは嫌い。

今思うとこの作品に出ていた俳優達、今でもある程度目立つ活動していると言えるのは主役クーパーを演じたカイル・マクラクランや、アニーを演じたヘザー・グラハムとディヴィッド・デュカブニーくらい?パイパー・ローリーは元々大女優ですからね。

オードリーを演じたシェリリン・フェンはマリリン・モンロー的でアメリカでは一番人気だったのではないでしょうか?結構好きだったので、今あまり目立っていないのが残念。ローラ役のシェリル・リーも演技抜群だったのにローラの印象が強過ぎたのでしょうか?もったいないですね。

デイヴィッド・リンチにはジェニファーという娘がいて、彼女の作品"ボクシング・へレナ"にシェリリン・フェンが出演しているのですが、これもまた凄く奇妙な作品でした。多分賛否両論でしょう。私は好きでしたけど。

TVドラマで主役を演じた人達はその後そのキャラの印象が強くてなかなかイメージを壊せない人が多いと思います。私的にはカイルはクーパーよりもヒドゥンのイメージが強いんですけど。(笑)
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by Helgashjemdk | 2014-01-06 06:43 | 映画 / TVドラマ | Comments(0)