Dear John
しかーーーーーし!!!!
私、チャニングにしか注目していなかったので、映画がスタートした瞬間テロップ観て後悔しました。(^^;;;
だって……、
ラッセ・ハルストレム監督作品だったんですから…。(T_T)
いくらお隣の国の人でも…、私は彼の映画が苦手なんですーーーー。(汗)
唯一良かったと思えたのは"Hachiko"だけかもしれません。彼の作品は色々観たのですが、あのたるーい流れとイライラする展開、しかも結構先が読める、そして結局そうなるのか?!と思うようながっかりなラスト…毎回パターンが似ていて本当に苦手なんです。
後悔しただけあって、この映画もそんな作りでした…。チャニングもアマンダもいい演技をしているのだけど、何か物足りないのは監督の表現方法な気がします。ラッセってラストシーンがいっつも弱い気がします。何か無理矢理終わらせている感じ?この映画が人気ないものわかりますね。
<お気に入りシーン>
で、驚いたのが、この人!!!!
by Helgashjemdk | 2013-07-11 09:38 | 映画 | Comments(0)