カテゴリ:デンマーク( 40 )

孫に会って来た😍

夫の長男が結婚すると書きましたが、その彼の家に遊びに行って来ました。目的は孫。(笑)

長男と彼女と孫はうちから150km離れたところに住んでいます。高速使って1時間半です。滞在時間はだいたい2時間程度。夫は動物アレルギーがあるので、長男宅には長時間いられません。でも私は犬が大好きだし、私達がいる間犬達がずっと外に出ているとかハウスに籠っているのはかわいそうですから、毎回1時間くらいは犬を放しています。

本日、犬達超興奮だったので、うちの夫、1時間で既にアレルギー出始めたらしくトイレで手と顔を洗って来た。←後で聞いた。

孫は1歳5ヶ月。全然人見知りせず、私に自分のおもちゃを披露してくれたり一緒に遊んだり、犬が私の膝に乗ると犬を避けて私の膝に座ったり…。

かわい過ぎる。😍😍

義理でも何でも関係なし。もう私はデレデレです。😅

それにしても長男は夫の性格に似ているなーとつくづく思いました。彼女が30歳になる時に結婚するのかと思っていたのにもう34歳。やっと結婚かと思ったら、理由が持ち家の相続の為。彼女の気持ちを考えると、そんな理由で結婚するなら最初から結婚してたら良かったのに…と思っちゃうけどね。

おまけに彼女の妹が今年結婚するのですが、200万円くらいかけた壮大なる結婚式だそうで、長男彼女としては自分も教会で結婚式がしたい、と思っているそう。でもそんな大金は今持ってないし、結婚式の為にそんな大金を1日で使うのも気が引けるそう。それなら屋根替えたいとかどこかリフォームしたいとか車買いたいとか一杯希望があるので、結婚式のみにと考えると…と言っていた。

でもやっぱり女性の夢は教会でウェディングドレスを着て結婚する事でしょう。その結婚式をした後はやはり披露宴をしなければいけないので、お金が必要です。彼女の為にも長男よ、頑張ってお金貯めて結婚式やってあげてね、と思ってます。😅

2ヶ月に1回、2時間程度だけど長男家族に会うのはとても楽しいです。5月は結婚式、7月には遊びに来てくれるそうなので、ゲストルームを完成させる楽しみも増えました。

うちらもお金貯まらないなぁ〜。(笑)でも幸せだからこれで良しだと思っています。😊

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by Helgashjemdk | 2017-04-24 05:34 | デンマーク | Comments(0)
タイトル通り、夫の長男が結婚する事になりました!

と言っても二人はもう10年以上の付き合いで、既に2人で家を購入し一緒に暮らしていて子供もいます。今まで結婚していなかったのが不思議な程です。なのに急に結婚すると言う事になりビックリ。理由が銀行を替えたいが、ローンの関係で籍を入れていた方が良いからとの事。←デンでは良くある話。

さらに報告から1ヶ月後って…。そして私はその日仕事。休みを取らなきゃいけないのだけど、隔週勤務の私には仕事の週に急に休みという事は不可能でして、休暇も有給も一切使えないため、誰かと交代するしかないのです。

しかも結婚式と言っても自宅の庭でやるこじんまりとした式だそう。本当は結婚式は教会で、その後パーティーをするという事は昔から計画をしていたそうだけど、とにかくお金がかかるので、今回は籍を入れてこじんまりとした披露宴をして、いずれお金が貯まったら大きな結婚式をしたいと思っているそうです。

デンマークに住んで文化に慣れた私でも、結婚数年後に結婚式をする、という事に疑問を感じてしまいます。一体誰が嬉しいのか?意味あるのか?と思ってしまいます。結局大きかろうが小さかろうか、結婚パーティーを2回するのならお祝いも2回です。💦

今日年金者の友達宅に遊びに行った時にその話をすると、

『私の娘も結婚は簡単に済ませて身内だけで食事したのよ。で、いずれちゃんと結婚式をしたいと言ってもう12年経っている。子供も2人いて旦那は現在無職だし引っ越しもあるし、未だにそのお金がないから多分今後も結婚式はやらないだろうね、今更って感じだし。』

と言っていました。さすがに結婚10年過ぎてから結婚式されても何だかなーと思うけどね。

最近『結婚式』の意味が変わっているような気がします。結婚して数年後に結婚式や披露宴って新鮮さがないです。これから夫婦として支え合って頑張ってね、みたいな感じがないですからね。😓

夫は子供達が小さい時に離婚しているので、息子達と一緒に暮らした経験が数年しかありません。隔週で会いに来ていたのも最初の頃だけで、成長するに連れてどんどん学校や友達の事が忙しくティーンの頃は数ヶ月に1回程度会っていただけだそう。

長男と次男は5歳違い。長男が18歳で家を出た後は今の彼女とずっと一緒で、どちらかと言うと彼女の家族と過ごす事が多く、夫はあまり長男と付き合いがありません。

だからと言ってお互いに距離があるとは思っていません。会うととても仲が良いし気が合っている様子。でも夫は『父親』として子供達を育てて来たわけじゃないので、子供達の幸せを願うだけで自分の希望など一切子供達に言わないのです。

長男も次男も同じ街に住み、私達は150km離れたところにいます。私達が会いに行かない限りなかなか会えません。でも孫が出来たからなるべく会いに行こうとしています。2〜3ヶ月に1回、会いに行っても2〜3時間のみです。夫は動物アレルギーがあり、長男宅には犬がいるので数時間が限界だからです。

今週末も長男と彼女と孫に会いに行きます。予定が色々変更になって結局日曜日の午後になりましたが、車で往復3時間、2時間程度の滞在ですが私達にはとっても価値があります。ちょっと顔を見て、話をして元気ならそれで良しと思っています。

夫と長男はあまり肝心な事を話し合いません。それはお互い男だからそんなところまで気が利かず、二人に任せていると全く話が進まず、毎回彼女と私が連絡を取り合っています。夫の家族はみんなぼーっとしていると言っても過言ではありません。(苦笑)

なので時々、どうしてこんな大事な事を今言う?!とか、どうしてそうなる?!みたいな事が起きますが、いちいち真剣に悩んだり考えてもしょうがないのです。とにかく週末に彼らに会って結婚式がどうなるのかきちんと話をしようと思います。

休み取れるのか気になりますけど…。うちの職場、身内の結婚式があろうと容赦ないですからね。(苦笑)

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by Helgashjemdk | 2017-04-22 06:40 | デンマーク | Comments(0)
デンマークでは友達を家に招待して食事をして飲む事が多いです。私の友達(元同僚や現同僚)はアパート暮らしなのでハンドボールを観る時はいつもうちに集まります。TVも55インチだし、ソファも3mあるので余裕で座れます。食事もそう。ハンドボールの時は交代で料理しますが、今回は元同僚で現在癌治療中の友達を呼ぶ事にしたので、夫を含めて5人での食事になりました。

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癌治療中の友達はかなり前に私が作った寿司に感動していた事もあり、彼女の事を考えて全部日本食にしました。しかし夫は魚アレルギーがあるので、夫が食べられるものも作る事になり本当の和食というわけではないですが、一応色々と作ってみました。

みんなでご飯を食べて、話をして、ワインを飲んで…。とても楽しかったです。

実は癌治療中の友達はアル中です。まさかうちに来る前から飲んでいたとは…。ふらふらだったのにそれでも白ワインと赤ワインをグラス1杯ずつ飲んでいました。本当はまだワインがあったのですが、彼女の事を考えて1本ずつしか出しませんでした。

でもアル中ではあってもとても繊細でやさしい人です。夫は全部事情を知っているけど彼女の事は好きだと言っています。有り難い事に彼女はとても美味しかったし楽しかった!恒例行事にしよう!と言っていました。

ハンドボールでうちに来る2人は苦笑していました。さすがに毎回じゃキツいかもと思ったけど、たまには彼女も参加して欲しいと思います。

最近私は毎晩ワインを飲んでいる事もあり、だんだん飲めるようになって来ました。😅

アル中にならないようにしなきゃ。(笑)

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by Helgashjemdk | 2017-04-08 04:26 | デンマーク | Comments(0)

王様になれない王子様

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もし私が"Like"(ライク)を10万回得たら王になってもいいって妻が言ったよ〜💗

みたいな事が書かれていますけど、この人、デンマークのMargrethe女王の夫、Henrik王子です。こういうジョークの画像、一杯あります。😅

なぜならHenrik王子は王になれないのになりたいと延々と言っていたからです。それがずっとジョークとして使われていたのです。

Henrik王子はフランス人、女王の夫なので『王子』のままです。でも息子のFrederik王太子は女王が他界した場合、王になります。Henrik王子は『王』になるチャンスは当然ありません。

何でオレは王になれないんだ?!

と散々言っていた時期がありましたが、彼はもう80歳を超え、『引退』を表明したので公務などは一切行っていません。女王が『夫は年を取った。』とコメントしただけあって、もう老後をのんびり過ごす時期に入った様子です。

さすがにもう王になりたいという情熱はないでしょう。あれって最後のエネルギーを絞ってアピールしていたのかな、と思ってしまった…。

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by Helgashjemdk | 2017-03-15 09:20 | デンマーク | Comments(0)

オーブンのお掃除

現在ミニ休暇中ですが、休みが欲しくて休んでいるのではなく、有給消化という形で勝手に休日にされてしまいました。(苦笑)しかも月末、お金もないし秋という事もあり寒いし特に予定なしの毎日。だらだら家にいるのも何なので、普段しない事をやっています。

その一つがオーブンのお掃除。😅
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デンマーク生活で欠かせないオーブン。普段から料理の時は使っているので、かなり汚れます。見ての通り、油が飛んでこびりついていますが…。
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このスプレーを使うだけで凄くきれいになります!!ちなみにこれはドイツで購入。←こういうものはドイツの方が安いので。(^^;;;

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スプレーをかけて次の日チェックし、もう一回スプレーをかけました。2日後に拭き取るとこんなにきれいになりました!!

勿論ごしごししなくていいのですが、拭き取りは結構大変です。なんたってオーブン全体ですからね。

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横の部分、取り外せないので霧吹きで水をかけてから拭き取りました。30分はかかったけど、それでこれだけきれいになるのならOKです。

結局この後にオーブン使ったのでまた掃除になりました。(笑)

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by Helgashjemdk | 2016-10-27 05:39 | デンマーク | Comments(0)

死に対する思いの違い

義父の葬儀が終わりました。7月30日、午前11時からチャペルで葬儀。この日は夫の次男の誕生日でしたが、長男と一緒に式に参加してくれました。

デンマークの葬儀はシンプルです。神父が故人の話をし、3曲歌います。全て事前に神父が遺族と話をした内容をまとめ、3曲も遺族が納得した曲を選びます。

神父が棺桶に土をかけ、故人が土に還る事を告げ、遺族の男性6人(先に決めておく)が棺桶を持って外に出て、霊柩車に乗せます。

遺族がバラの花を棺桶の上に置き、終わったところで霊柩車を見送ります。

トータルで30分あるかないかです。

日本のように最後のお別れとして、棺桶の中にいる故人を見るなんてあり得ません。これがないので日本人の私としてはかなり葬儀に不満です。デンマークでは『死』を直視しない事が多いから。

義弟には12歳の双子がいますが、おじいちゃんが亡くなったのに知らせていません。かわいそうだし受け入れられないだろうと言っていました。様子を見ていると、受け入れられないのは義弟と彼の奥さんだったような気がします。だから自分の子供達にも同じ思いはさせたくないと思ったのでしょう。

12歳ならもう『死』について理解している年齢だと思います。少しずつ学べるでしょう。それにデンマークの葬儀なら、故人を見るわけでもないですから、恐怖もないだろうし実感もないかもしれません。なぜ現実を隠すのか逆に不思議でした。

日本では火葬まで付いて行き、その灰と骨を集めると言うと義弟の奥さんはビックリしていました。そんな事を子供にもさせるのか?と。私は12歳の時に祖父と祖母を連続で亡くし、骨上げに参加しています。日本では普通の事でも海外ではグロテスクな話なのでしょう。でも日本はここまでするから、『死』をもっと重く深く理解しています。

看取る事は一番納得出来るお別れの方法だと思いますが、これは本当にタイミングが難しいので、看取れた方はラッキーだと思います。状況に寄ってはショックかもしれませんが、後から自己満足であっても気持ちが違います。病気や高齢で亡くなる場合はぜひ看取れるならそばにいて欲しいです。

父を看取った時が人生で初めて『人が死ぬ瞬間』を見た経験でした。仕事上、看取った事もありますし死後処理もありますし、亡くなった方達の姿を見てお別れをした事はたくさんあります。他のユニットの入居者さんでも死後処理の後に見に行って入居者さんにお別れの挨拶をします。それは私の職場では結構普通でして、どんな服を着たのか、どんな表情なのかなど知りたいものです。お疲れ様と楽になれて良かったねは言いたいからです。

介護士でもみんなが私と同じタイプではなく、死が近くなるとなるべく介助から離れたいと思う人もいます。プロであってもそのラインを超えられない人もいますから、一般人には厳しいのかもしれませんね。その点成人している日本人は葬儀の経験があれば死者の姿や骨上げを一度は経験しているでしょうから、最初のラインが違うのかもしれません。

とにかく義父はみんなに見送られ、火葬場へ1人で行く形になりました。終了後(数日後)に連絡が来てお骨が届くようです。日本人の私は、やっぱり最後まで経験して死者を見送るという気がするので、不満です。死を語ると私はデンマーク人にはなれないなと実感しました。

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by Helgashjemdk | 2016-08-01 01:42 | デンマーク | Comments(0)

義父とのお別れ

7月27日午後12時、義父が老人ホームで亡くなりました。75歳でした。

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義両親が約50年住んだ家に私達が住んでいます。国旗立てがあるのだから使えと義父が言った事を思い出し、看取ってから家に戻って国旗を半旗にしました。

義父はレンガ職人で、体一つで仕事をして来ました。引退した頃にはもう体はボロボロだったようです。喫煙者の義父はどんなに体調が悪くてもタバコを止めようとしなかった。慢性閉塞性肺疾患の末期になり24時間酸素マスクをし、心臓が悪くペースメーカーを勧められ手術の手前まで行ったけど拒否。脳梗塞にもなり、腎臓も悪く長く生きられない事は誰もが理解していました。

去年は入退院の繰り返し。義母がもう家で見れないと鬱になり、入院中に老健で一時待機しながら老人ホームに入居が決まりました。義父は家に帰りたいと言っていた人だったが、最終的には受け入れたのです。

ホーム生活では一切タバコを吸わなかった義父。友達も出来て落ち着いた生活を送っていました。2週間前まではワインを飲んでいた程。

それから肺炎で体調不良だと聞いていましたが、先週はあまり良くないと聞き、火曜日にはもしかしたら死が近いかもと義母が夫に言ったので、水曜日に様子を見に行こうと2人で顔を出しました。

本当はその後にドイツに買い出しに行く予定でした。しかしお昼に近い時間だったので、銀行に寄ってたら遅くなるから先に義父のところに行きました。すると義母もやって来て、午後には義弟も顔出す予定だから義母は午前中に来る事にしたと言っていました。

義父は排泄介助中でした。とても時間がかかっていました。

その後部屋に入ったのが11時45分頃。義父はもう目を開けたままだけど見えていない状態でした。肌の色も薄れてて、呼吸も弱かったです。義母も夫もただ挨拶をして、義父から離れたところで話をしていました。

私は経験上、もしかしたらその時が来るかもと思ったので、義父の手を握って呼吸を見ていました。

その1分後に一度呼吸が止まりました。

義父の名前を呼んで擦りました。呼吸が戻ったところで、義母と夫を呼んで、そばにいるようにと言いました。義父の首は左に向いていたので、夫は右に、義母は左に座るように指示し、手を握っているようにと言いました。私はすぐに義弟に連絡、夜勤明けだったので電話に出ません。義弟の奥さんにもメール。仕事中で返事はなし。

何度か義弟に電話したけど、無理でした。

私も席に戻って、足をさすっていました。足はむくんでいる事もなくきれいなままでした。

呼吸がだんだん弱くなり、息を吐く事がどんどん遅くなり、その口も動かなくなりました。

『Han er væk。』(逝ってしまった。)

と私が言うと、義母が立ち上がって顔に触れていました。首にも触れて、

『Oh nej.. han er helt væk!』(本当に逝ってしまった!)

と言って義母は泣きながら、職員に連絡して来ると言いました。夫も涙を流していました。そばにいたけど、あっという間で義父に色々と声をかける事も出来ませんでした。

それでも妻と息子に見守られ息を引き取った義父。老人ホームでこのタイミングはなかなか難しい事です。病院と違って、確実にその日を読む事が不可能だから。何て運が良かったのだろうと思いました。

その後どうするか、義母も夫も当然頭が真っ白です。私もプロですから、落ち着きながら今日これからしなければいけない事を一つずつ説明しました。義母は義父に着て貰う洋服を選び、白のシーツを家まで取りに行きました。そして死後処理が終わるまで待ち、終了後義父を見に行きました。

何と口元が笑っていました!!こんなに奇麗で安堵な顔の人、初めて見ました。感動でした。いつもの笑顔以上でした。

義母は義父にキスをして、お別れしました。

その後Bedemandと言って葬儀屋と言うのでしょうか、そこに電話をし打ち合わせ。教会のチャペルで土曜日に決まりました。そして亡くなった次の日に老人ホームでお別れ会をする事になりました。

このお別れ会は葬儀屋が棺桶を持って来て故人を棺に入れた状態でお別れの歌を歌うのです。そして見送ります。義父は葬儀日まで教会にある保管場所で過ごします。

お別れ会には義父と仲が良かった入居者さん2人が参加しました。それを聞いて、あんなにホームに住むのは嫌がっていたのに、最後は友達も出来て楽しく過ごせていたのだなと感じました。

不思議と義父は昨日より今日の方が顔色が良く、笑顔も増していた気がします。

もう痛みがない、大丈夫だと言っているように。

75歳、確かに少し早いかもしれません。でも最後の数年は本当に病気との戦いでした。義父は結構頑固でしたけど、決して嫌な意味ではなかった。自分の意志を貫く人だったのです。

私の夫は義父に顔も性格もソックリです。だから私は義父が大好きでした。義父はハンパなく方言バリバリで、デン語初心者の私が義父と話をするのは難しかったので、最初の数年はほとんど夫の通訳で会話していました。やっと義父の言っている事が半分くらいわかるようになったのが5年経ってから。その頃には体調も不安定で、4年前からは会話も山有り谷有りな感じでした。でもここ2年は色々とコミュニケーションを取り、義父を理解出来たところでした。

私は父も亡くし、義父も亡くしました。私に父がいないから、義父が、

『オレがお父さんだからね。』

って言ってくれたの忘れません。異国から来た私を優しく迎えてくれた義父、本当に愛くるしい人でした。

義母は本当に落ち込んでいて心配です。今はまだ葬儀前ですが、葬儀の後に悲しみから乗り越えられるか…、夫と義母を支えて行こうねと話しています。

葬儀には夫の息子達もやって来ます。夏休み期間で来れない人もいるけれど、私は幸い5日休みで有給を取る必要もなく、息子達も休暇中でも家にいて土曜日だから来てくれます。全てのタイミングが良く、義父はそうなるようにこの日を選んだのかなと思ってしまいます。

ちなみに葬儀のある土曜日は次男の誕生日です。それでも次男は来てくれます。

私の父が他界した時も家族の見守る中、手を握って息を引き取りました。父の葬儀は私の誕生日の前日でした。

『早くしなきゃな。』

の一言が忘れられません。早く誕生日を祝ってくれるの?それとも…早く逝かないと私の誕生日にぶつかってしまうと言う意味だったのか…。多分後者だと思います。父も義父も状況が似てて悲しいより心が暖かくなります。

死は悲しいけれど、誰にでも平等にその日が来ます。人生色々、生きている間は生きている事に感謝して楽しまなければ、と感じます。

お義父さん、お疲れ様でした。天国で会いましょう!!

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by Helgashjemdk | 2016-07-29 07:15 | デンマーク | Comments(0)

癒しの景色

のんびりした5日休日(公休)も終了。また来週から仕事です。

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4月の下旬だと言うのに、デンマークは春なのか冬なのかわからないような天気です。本日はあちこちで雪でした。ラッキーな事に私の住んでいる地区は雪は降らなかったけど、時々雨でした。夜中はマイナス気温です。

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天気が良いかどうか、この写真を見る限り晴れでもあり曇りでもあり雨でもあり…。

私は家を買う前、この海のそばに住んでいました。アパートだから住めたものの、家を買うとしたらすごーーく高いので絶対無理。景色が良いところは当然です。現実的に考えたら当然今住んでいるところの方が良いですけど、アパート時代を振り返ると、この景色に何度も何度も癒されたなーと思い、時々懐かしくなって来てしまいます。

あ、さすがに歩くには結構遠いので、車で来て散歩しました。(^^;;;

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ちょっと右を向けば雲はあっても青空です。14時の写真ですが、15時には雨が降って来ました。

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私が夫とこの街に来て住み始めたばかりの頃は語学学校に通っていました。デン語を習って3ヶ月程で、夫との会話を英語からデン語に切り替えた頃、私は言いたい事が表現出来ずストレスで良くキレてました。(苦笑)落ち込んだ時は1人でこの海に来ていました。癒しだけではなく、エネルギーも貰って、明日からまた頑張ろうと思ったものです。

1992年、初めてデンマークに一人旅をした時の事。あちこちの街を旅行しましたが、なぜかここにも来たのです。凄く気に入って、1週間滞在しました。毎日この海に来ていました。9月下旬で寒かったけど、なぜか惹かれるものがあったのでしょうね。

その街に今住んでいるのだから、運命的なものを感じます。デンマークは小さな国だけど、住む場所によって全然違います。私は本当にこの街が好きなので、ここで一生生きて行くつもりです。年齢的な事もあり仕事が原因で他の街に引っ越すという可能性はほぼゼロなので、私はラッキーだなと感じます。

写真は取れなかったけど、この海のそばの森でトカゲ風の生き物を発見!初めて見ました!夫が『それはFire ben(4足の意味)だよ。』と言うのですが、ゲッコーとどう違うのか、私にはわかりません。デン語じゃトカゲはØglerですが、それとはちょっと違うので、やっぱり"4足"なのか?(^^;;;

ギリシャ旅行でトカゲとヤモリは見慣れた事もあり、外にいる分には平気です。中に入って来られると嫌だけどね。その点デンマークはクモと蟻以外あんまり家の中に入って来ないので楽ですね。夏は蜂や蝶が入って来る事もあるけど…。蜂は嫌だけど、夏は来て欲しいです。😅

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by Helgashjemdk | 2016-04-25 07:06 | デンマーク | Comments(0)

デンマークも同じ

日本では少子化対策の為に子供を産め〜とプレッシャーをかけられている若い人達が多いのでしょうか。

現在2016年、時代は変わりましたが、女が家の事をする、子育てをする、仕事をする、などなどどんどん課題が増えていると思います。まして仕事もしているのに妻だけが家の事をして子育てまでとなると大変です。おまけにいつ妊娠するべきかも仕事をしていると問題になってしまいます。嬉しい事であっても職場仲間にとっては腹立たしい事でもあるのです。

実はデンマークも同じです。私の職場は介護現場ですから、女性が圧倒的に多い。当然毎年誰か妊娠して休んでいます。福祉的には厚い状況ですから、休暇もたっぷり取っている人が多いです。

そもそもうちの場合、規定通りの状況で休んでいる人はいません。妊娠発覚後、つわりで働けないので病欠をし、そのまま産休に入り、延長までして休暇を取る人が圧倒的に多い為、下手すると1年半くらい不在です。

ここ数年立て続けに妊娠した人が多く、1年で6人くらい不在でした。みんな1年以上休んでいました。

やっと復活した某早番さん、復帰後2ヶ月でまた妊娠発覚。そして体調不良なので休む事になる可能性大だと聞いて、仲間達は激怒していました。

実際怒る方が間違っているかもしれませんが、今は節約中心の介護現場、産休の人達の追加がない場合もあります。それってかなりキツいです。仕事している人達に全部負担が来るため、怒りたくもなってしまうのです。

私の知り合いで、9年間のうち4回妊娠して出産した為、2年連続で仕事した事がないと言っていました。9年の半分以上は産休&休暇なのですが、その分ちゃんと給料出ているので頑張って仕事している人達は何だかなーと思ってしまうのでしょうね。

私は全然気にしません。そういう制度だからしょうがないと思っています。58歳になったらシニア休暇が付くので休みも増えます。子供がいると子供の病気の初日は特別休暇になります。私は一切特別休暇というのが得られない状況ですし、そんなものだと思っています。

私が近い将来取れそうな休暇は喪中だけだと思います……。(^^;;;

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by Helgashjemdk | 2016-03-13 06:15 | デンマーク | Comments(0)

Valentine's day!!

本日はヴァレンタインデー。日本語だとなぜ『バレンタイン』なんでしょ〜?『V』ですよ、V!!『バ』じゃなくて『ヴァ』では?(^^;;;

女性から男性へチョコレートを贈るのは日本だけでは??デンマークでは一般的なので、男性が女性に花を贈ります。

しかし夫は日本式ヴァレンタインデーを知っています。←私が教えたから。

チョコレート大好きな夫は、

『うちは日本式でいこう!(笑)』

と毎年言っていますが、なんだかんだ言っても夫はちゃんとお花を買ってくれます。😍

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これまた素敵なお花を買ってくれた!!!このハート型、その後も使えるからサンルームに使おうね〜って言ってたので、その後の事まで考えて買ったのか?(^^;;;

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私は夫にチョコレートマフィンを作ってあげました!うちの夫は卵(卵白)アレルギーの為、私は普段ケーキらしいケーキを作る事はないです。マフィンは卵1個だけ使用し、トータル10個なので、1個に対する卵白の量は少ないため、アレルギーは出ないので大丈夫。

要はどれだけの卵白を一度に体内に入れるかで違うようで、少しくらいなら平気との事。

前にシュークリームを作ったのですが、美味しいからと何個も食べてしまいその日は体調不良でした。マフィンもいっぺんに食べないようにーーー!!

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自分で作ってびっくり。結構本格的な味だった!表面はちょっとカリカリになってしまったけど、中はふわふわ!!甘くないけどチョコたっぷりなので美味しかったー!!

たまに作ってー!と夫が言っていたけど、ケーキってすっごい砂糖を使うので、そんなしょっちゅう食べたくないし作りたくもないですね。私はいつもレシピを探してそこから砂糖を減らして作っているのですが、それでも甘く感じます…。

10個に対して砂糖は50gなので1個5g。まぁチョコレートも入っているから余計甘いのでしょうけど、甘いものはあんまり受け付けない体な私はついポテトチップスで塩を補ってしまいます。(笑)

今日は日曜だし、明日から仕事だし、3日連続でフィットネスでトレーニングしたから本日はのんびり凄そうと思っています。😊


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by Helgashjemdk | 2016-02-14 23:52 | デンマーク | Comments(0)

南デンマークで中古物件購入。遅番介護士として老人ホームで仕事しながら時々リフォームして生活しています。


by Helga