カテゴリ:映画 / TVドラマ( 37 )

The Blacklistのシーズン4を観た!

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やっとThe Blacklistのシーズン4を全部観ました!久々に面白いTVドラマですわ〜!!アメリカじゃ視聴率落ちて来たらしいけど、どんどん面白くなっているんですけどねぇ。普通はだらけそうなのに、これは勢いありますわ!!

それにしてもジェームズ・スペイダー、凄く素敵です。太っても年取っても関係ない!昔から大好きな俳優だったから、今こうしてTVドラマで大成功しているのは嬉しいです。

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シーズン4にはエリザベス・キーンの父親と名乗るアレクサンダー・カークというレイモンド・レディントンの最大の敵が登場しますが、このカークを演じている俳優はデンマークのウルリック・トムセンです!!!

元々演技派ですけど、すっごく吸い込まれるくらい演技が上手いっ!!英語もすっごく上手い!←全然デン語訛りじゃないっ!


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そしてシーズン4の最大の見所はレディントンのクリーナーとして長年付き合いがあったMr. キャプラン(ケイト)との確執です。この作品を観て、キャプランに惹かれる人がたくさんだと思います。だから彼女の過去やレディントンとの繋がりなど全てが組み込まれているこのシリーズは最高です。

リズの影がちょっと薄いですけど…。仲間達の方が今回色々内容が濃かったりする。😊

ちなみにスピンオフの"Redemption"はデンで放送してくれるのでしょうか?気になります…。💦

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by Helgashjemdk | 2017-11-20 06:24 | 映画 / TVドラマ | Comments(0)

Twin Peaks The Return!!!

いや〜〜、とうとう戻って来ましたよ!Twin Peaks最終シリーズのThe Returnを観ました!!

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全員25年分年を取っていますが、みんな面影ありますよね。シェリーの肩を抱いている隣にいる男性はシェリーの愛人だったボビーですが、白髪になってすっかり中年男性な感じに…。

クーパーはそのまま年取っただけだし、ゴードン・コールは今回準主役なので最高にいい味出していました。

ツイン・ピークスはデヴィッド・リンチ巨匠の作品ですから、現在が21世紀でも今のTVドラマと同じ流れで観てはがっかりすると思います。The Returnの方がもっとリンチ色が濃いです!!特に第8話ですが、シリーズの中でも120%リンチの世界なので、寝てしまう人が多いかもしれません。(笑)

なので本当にリンチの作品が好きな人以外は楽しめないだろうと思えるTVドラマです。

決してリンチの作品がわかるとか面白いと思うからと言って立派な訳でも何でもないです。無理して面白いと言っているのではなく、本当にこの世界が好きだと思えるかどうかだと思います。だから苦手な人は本当に無理して観ない方がいいかと…。時間の無駄かもしれません。

ちなみにうちの夫はその問題視された第8話で寝てしまい、それ以降は観る気がないと言っていました。←Twin Peaksは観たんですけどねぇ。まぁ、The Returnを観たからと言って全ての疑問が解決するわけではないですから。(笑)

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今回カイル・マクラクランは3役(正確には4役)演じていますが、ここまで来ると彼って実力のある役者だったんだーと実感します。彼は好きな俳優じゃないのであまり注目していなかったけど、今回は演技力抜群で面白かったです。

左のクーパーは"悪”のクーパーなのですが、本当に冷血なクーパーでした。

右はダギー・ジョーンズ。このルックスでは数分のみですが、ダギーの中にクーパーが入り込んでしまって、目覚め切っていない状態が真ん中。かなりぼーっとしてて相手の言葉をリピートするだけのダギー。これがまた面白いのですよ!!

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この弱々しくてぼーっとしたダギーが凄くかわいいし、笑ってしまいます!そしてダギーの奥さんってナオミ・ワッツですよ!出たっ!このシリーズも凄い俳優が一杯出て来ます!

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大物いたいたっ!ティム・ロスじゃないですか!いかにもな役です。悪クーパーに抱きついているのはシャンタルを演じたジェニファー・ジェイソン・リーです。

ほかにもデヴィッド・デュカブニーも出てるし(友情出演レベル)アシュレイ・ジャッドも出てるし、アマンダ・サイフリッドも出てるし、ジム・ベルーシも出ています!!モニカ・ベルッチが本人役で出て来ますが、リンチがファンなのかな?と思うような使い方でした。(笑)

裕木奈江が結構な役で出ています!これは必見!!
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重要な役、ダイアンを演じているローラ・ダーン。ローラとカイルって30年前に付き合っていたんですよね。"ブルー・ベルベット"で共演したのがきっかけとか。ツイン・ピークス最終版なのでリンチ・ファミリー一杯出ていますから。まぁシェリリン・フェンもリンチの元カノですからね。(笑)

丸太おばさんを演じたキャサリン・コウルソンはこの作品撮影後癌で他界しました。そしてリンチが演じたゴードン・コールと一緒に行動していたアルバート役のミゲル・フェラーも残念ながら癌で他界してしまいました。

これはネタバレしては面白くないけど、ネタバレ読まないと意味わからないかも?という部分が多過ぎます。細かいところを読み込んで理解していくパズルパターンが凄く面白いと思える人にはぜひお勧めしますが、ツイン・ピークスを全部観てからじゃないとリターンは全くと言っていいほど人間関係がわからないかと思うので、ツイン・ピークスフリークの皆さんはぜひ!!!

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by Helgashjemdk | 2017-09-29 06:04 | 映画 / TVドラマ | Comments(0)

Nymphomaniac

今更ですが、暇だし時間もあったしちょっと元気だったので1人でラース・フォン・トリアー監督の"Nymphomaniac"を観ました。



この映画はポルノに近いR指定映画かもしれませんが、私はラース・フォン・トリアーの作品は比較的好きな方でして、この"ニンフォマニアック"は彼の映画の中でも上位に挙がる程の作品だと思います!!

ニンフォマニアックは色情症、主人公のジョーは色情症でありセックス中毒という表現で自分を表現はしません。この違い、そんなのわかるか?!と思う人が多いかもしれませんが、映画を観ていたら何となくわかります。

中年のセリグマンが道で倒れている女性を助け、手当の為に自宅へ連れて行く。そこでジョーの人生を8章に分けて表現していきます。ジョーは処女をジェロームに捧げ、そこから性に目覚め、たくさんの男性と経験して行く。ジェロームと再会して子供が出来てもジョーの愛欲は増すばかり。言葉の通じない黒人男性2人との絡み、SM、同性とのセックスなどを経験し、最後になぜジョーが殴られて道路で倒れていたかに話が繋がる。全ての話を聞いたセリグマンはどのような感情になったのか…。

ストーリーの半分はジョーとセリグマンの会話なので淡々としています。それにセックスシーンの半分以上はジョーの若い時代を演じたステイシー・マーティンが演じています。新人なのに凄い体当たりな演技を見せています。

ラース・フォン・トリアーの映画は俳優が結構同じ人が多く、セリグマンを演じたステラン・スカルスガルドはトリアー・ファミリーのボス(笑)ですからね!シャルロット・ゲンズブールも"アンチクライスト"の主人公だし、そのパートナーだったウィレム・デフォーもこの作品に出ています。

どうしても"ニンフォマニア"に出演したくて役を勝ち取ったシャイア・ラブーフは全裸もOK、セックスシーンは本番でやりたいと言った程、彼そのものがニンフォマニアのようで。(笑)←彼は俳優として最高だけど人としてどうなのか問題ありな感じですよね。💦

有名俳優もたくさん出ています。ジョーの父はクリスチャン・スレイター、ジョーの浮気相手の妻にユマ・サーマン、SMの調教師がジェイミー・ベル、ウエイターにウド・キアーなど。

デンマーク人俳優もたくさん出ています。電車内でジョーに迫られるイェンス・アルビヌス、ジェロームの叔父役にイェスパー・クリステンセン、ジョーの母親役にコニー・ニールセン、ジョーの遊び相手の1人にニコラス・ブロ。ニコラス・ブロは一般的に知られていないかもしれませんが、デンマークで知らない人はいないというくらい有名な俳優です。ジョーのアパートに花を持ってやって来るデブです。(笑)かなり美味しい役じゃないですか!ジョーとのHシーンは過激だし、お風呂に入れてあげてるし!

なんだかんだ言ってもラース・フォン・トリアーが映画を撮ると言えば、俳優の方が出たいと言って来るくらいなのでいつも壮大なメンバーが出演していると思います。

それにしても2部作で4時間あるので時間があって暇な時じゃないと観ようと思えませんよね。おまけに日本ならカットしていないにしてもモザイクかかっているでしょう?私は当然モザイクなどなしの状態で観たので、どうやって撮影したのかな?と思う部分がたくさんで下半身はそのまま映っていました。でもそんなにいやらしいとか思わないのは、ラース・フォン・トリアーの映画だから当然という気がしたからかも。

でも相変わらず一般受けはしないと思うので、お勧めはしません。💦 路線的には初期の頃の"奇跡の海(Breaking the Waves)"や"イディオッツ(Idioterne)"に近いと思います。

ラース・フォン・トリアーと言えば"ダンサー・イン・ザ・ダーク"だと思われますが、私はこの映画よりTVドラマの"キングダム"とか"奇跡の海"が好きですね。💗

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by Helgashjemdk | 2017-09-17 06:39 | 映画 / TVドラマ | Comments(0)

ヒッチハイクの旅で元気を貰う💗

昔電波少年というTV番組でヒッチハイクのみで世界を回るという過酷な企画があったのを知っている人はいるでしょうか?私は全部リアルタイムで観ていました!そして今療養中で退屈なので色々と探して日本の番組を観ています。そして猿岩石のユーラシア大陸横断ヒッチハイク、ドロンズの南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク、朋友のアフリカ・ヨーロッパ大陸縦断ヒッチハイクを全部ネットで観ました。😁

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猿岩石ユーラシア大陸横断ヒッチハイク

有吉弘行の原点でもあるヒッチハイクの旅。当時なんでこんな危ない場所で野宿したり入国出来るのか?と思ったのですが、飛行機を使っていた時もあるそうで。それをヤラセと言う人も多いけど、事件に巻き込まれたり命に関わったりすると大変ですから別に良いのでは?と思います。それでも旅は成長にもなりますからね。猿岩石の場合、色々な国で仕事をしてお金を稼いでいましたけど、良く頑張ったなと思います。

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ドロンズ南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク

猿岩石と違って人とのふれ合いがメインだったヒッチハイクの旅。凄く感動する内容でした。スペイン語が出来ないと旅が難しいと言われて小学校に通ってスペイン語を習って、スペイン語でコントをしてお金を稼いで、ペルーでTV出演までして…。南米だって決して安全なところではないのに、言葉を理解する努力で旅の内容もかなり変わった事でしょう。だから地元の人達とコミュニケーションが取れてより深みが出たのだと思います。アメリカでのキャンピングカーの旅も最高です。三部作の中でドロンズのヒッチハイクの旅が一番好きです。

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朋友アフリカ・ヨーロッパ大陸縦断ヒッチハイク

ヒッチハイクの内容よりもチューヤンと伊藤くんの友情に心を打つ内容でした。初対面で会話も出来ない2人がどんどん仲良くなって理解し合って旅をしていくというストーリーは面白くもあり感動もありました。チューヤンはおぼっちゃまで旅の趣旨も理解していなかったから、最初はずっとユースホステル等に泊まると言って、何も言えない伊藤くんが困っていたとか、その後伊藤くんがチューヤンに野宿をしてお金は食事に使おうと言った時にチューヤンが理解して友達だから何でも言ってくれと言ったところとか、ジーンとしました。この2人、1ヶ月後には顔つきが変わっていましたね。チューヤンは凄く強くなったし!!ちなみに私は伊藤くんの優しい人柄が大好きでした。

芸能界でTV出演して名が出ているのは有吉だけですが、彼は良い意味でも悪い意味でも芸能界向きのような気がします。だから復活出来たのかなと。

ドロンズの二人はまだお付き合いもあるようだし、伊藤くんとチューヤンも友達のようですから、友情が残っている事の方が意義があると思います。

これを観た後に色々みんなの事調べていたら、ドロンズの大島くんが母親の介護で仕事も出来ず大変だった事、そのお母様が他界された事など知りました。一度TVに出た人達はその後大変だなと思います。皆さんこれからも自分のやりたい仕事で頑張って欲しいですね。

ちなみに私も若い頃、ヒッチハイクの旅ではないけれどヨーロッパを1人旅をしました。止む追えずヒッチハイクをする羽目になった事もあります。それがあるから今でも1人でドイツくらいなら行ってしまいますね。(笑)若い時は苦労は買ってでもしろと言うけれど、本当に旅行は若い時に経験しておくと良い事が一杯だと思います。👍

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by Helgashjemdk | 2017-09-11 03:44 | 映画 / TVドラマ | Comments(0)

Rectify

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"Rectify"のシーズン4を1日で全部観ました!私、このドラマが大好きです!!日本で放送されていないので何?と思われるでしょう。このTVドラマはたくさんの人の人生をダニエルの事件とトラウマを通して描かれています。

主人公、ダニエル・ホールデンは16歳のガールフレンドハンナをレイプし殺害したとして19年間刑務所生活を送ったが、DNA分析が検察の判断と矛盾する事から控訴裁判所は元の裁判の判決を棄却、ダニエルはジョージア州のポーリーの故郷に戻る事になる。

父は死亡、母は再婚し、実妹のアマンサの他にダニエルには義父と義兄弟テディ(義父の息子)とジャレッド(義父と実母の息子)がいた。

家族はハンナを殺害した犯人がダニエルだとは思っていないが、ダニエルに気を使って生活をしてしまう。19年もの投獄生活でダニエルの時間はストップしているしPTSDもあり人とのコミュニケーションが出来ず心を閉ざした青年になっていた。母も妹も色々な意味で心に傷を追っていて、それぞれの人生が色々な形で変化していく。

いかにもアメリカの田舎という雰囲気をたっぷり表現した環境で、それぞれのキャラクターが強烈でちょっとサイケディックな雰囲気もあり、なおかつダークな面にちらっとブラックユーモアが含まれていたりで、私は大好きです。

ただ本当に『まともな人』が出て来ない事もあり、ある意味人間的なのですが決して明るい気分になれるドラマではないので、人に勧めようとは思いません。他人の気持ちの奥深いところまで知る事でキャラクターの感情に共感を持ちたいとか、人生は大変だという事を追求したいとか、そんな感性を持った人ならこのドラマを観てハマるかと思います。

俳優達は特に有名な人は出ていません。しかし驚く程皆さん演技が上手い!!主人公ダニエルを演じたAden Youngはもっと注目されても良いと思う!!彼のしゃべり方、ダニエル役にピッタリでした。👍



妹役のAbigail Spencerもいい味出してた!きれいなのに大雑把な性格で、女から見て好きになるタイプかも。でもテディの妻を演じたAdelaide Clemens、かわいいけど役柄が苦手だった…。😅 やっぱり宗教にどっぷりな人はたとえ映画でも苦手だ。(苦笑)

こんな終わり方か…と思う人が多いかもしれないけど、私は気に入りました。とにかくダニエルが幸せになれるかもという方向が見えただけでも良かったです。😊

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by Helgashjemdk | 2017-07-31 06:40 | 映画 / TVドラマ | Comments(0)

The blacklistより💗

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やっと"The Blacklist"のシーズン3を見終わりました!シーズンものってだらけて来る事が多いですが、これは面白いまま突っ走っていますーー!!!😍


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今回のシリーズ、主人公のリズ(エージェント・キーン)を演じているMegan Booneが撮影中に妊娠、出産とぶつかった事もありストーリーが一気に変わってしまいました。

それが上手く繋がったのか、とても面白いしハラハラしっぱなしです。

私はJames Spaderが大好きです。←何度も書いてるが。😅 しかしこのドラマ、カッコいい俳優が多過ぎて目の保養が一杯です。(笑)

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リズの夫役、トム・キーンを演じているRyan Eggoldです。💗 彼、初めてこのドラマで知りました。何とも優男なちょっとほわーんとしたリズの夫……と思っていましたが!!

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驚く程マッチョです!しかもトム・キーン、このドラマでかなりの重要な人です。すっごくカッコいいーー!いや、役自体は憎むべき相手でもあり、心を奪われる相手でもあり…。まともな人間なのか、サイコなのか…。本当に惹かれてしまいます。彼、演技力抜群です。ドイツ語は下手だったけど。(笑)

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前髪長髪も似合いますね。目が大きいので目力強いっ!!😍

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スーツ姿も決まってるーーー!!😍 ってか、この横の女性、誰かわかりますか?!

Famke Janssenですよ!!シーズン3のラストのエピソードからいきなり重要人物として出て来ました!カッコいいー!!私、彼女の大ファンです。😍

50歳過ぎてるのに、このスタイルにこの美貌。嫌なタイプの女を演じるのがとっても上手いし、共感出来るバックグラウンドを持っている部分をさりげなく演じる事が出来る女優の1人だと思います。

そしてトムと一緒にいるという…。また意味が深過ぎる…。

俳優って凄いな、といつも思います。だって本当に演技に吸い込まれてしまいますから!

James Spaderはずーっと昔、『演技なんて簡単。役者なんて楽な仕事。』と言っていた事があります。このレイモンド・レディントンを演じているせいなのかわかりませんが、Jamesって本当にこんな風にしゃべるんですよね。(爆)それに前置きの説明が面白い。ドラマではそれが見所の一つですけど、実は演技じゃなかったという。😅

微妙にブラックジョークが入っていて、時々笑える部分もあるシリアスな"The Blacklist"ですが、日本では評判どうでしょう??これ本当に最高です!!👍
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by Helgashjemdk | 2017-03-14 05:46 | 映画 / TVドラマ | Comments(0)

The Fall シーズン3

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ジリアン・アンダーソン主演のTVドラマ"The Fall"のシーズン3を観ました!!


何だ?!この終わり方は?!😱😱😱

これはもうストーリーを書く事が出来ません!こんな終わり方だなんて…何だかありなのかなしなのかもわかりません。

サイコな殺人者ポール・スペクターを演じているジェイミー・ドーナンはモデルから俳優になったとは思えないくらい演技が上手いです。私は彼の演技やセリフに吸い込まれてしまいました。

最終話を観た後は後味の悪さで眠れなかった程です。こんな衝撃、久々です。

ストーリーを書く事は出来ませんが、シーズン3まで観た感想だけ書きたいと思います。

ポール・スペクターは最初からサイコだったわけではありません。人間は生まれた時からサイコなわけではないのです。あの小さな手をした赤ちゃん達はみんな純粋な心を持ってこの世に誕生し生きているのです。その赤ちゃん達が成長して、いつ邪悪な心を持つのか…。

特にポール・スペクターのような性犯罪者がこの世にいる理由の一つに本人の過去の経験がバックにあります。つまり悪影響を与えた大人がいるという事です。

だからと言ってポールの犯罪を許すわけにはいきません。でも大人である以上子供達の見本になるべきと大人同士が言い合っているのは、未来の大人である今の子供達の為なのでしょう。

そしてこのドラマに出て来るステラ・ギブソンを含めた人達、みんながそれぞれ問題を抱えています。警察であろうと過去に色々な傷を受け、生きているのです。

人生とは希望がないと生きて行くのは辛いです。この"The Fall"は本当にダークな話なので切なくなりましたね…。たまにはこういうストーリーを観て考えて自分の人生を見つめ直す事も私には必要かなと思っています。

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by Helgashjemdk | 2016-11-18 09:54 | 映画 / TVドラマ | Comments(0)

Foxcatcher

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私の大好きなチャニング・テイタムの映画、"Foxcatcher"を観ました。ずっと観たかったけどDVDが高かったので、安くなるまで待ってました。😁

あ、ネタバレですから!!

アメリカで起きた実話映画。ロス五輪のレスリング金メダリスト、マーク・シュルツが大富豪ジョン・デュポンのレスリングチーム、"フォックスキャッチャー"に参加。同じく金メダリストの兄デイブ・シュルツは家族を選びマークと一緒には行けないと言う。兄に対するコンプレックスを持ちながらも兄に依存していたマークが1人でデュポンのチームに加わり、彼との関わりでレスリングどころか飲酒やドラッグに落ちていき、デュポンもまた実母への歪んだ感情、支配心などに苦しみ精神状態は不安定。結局デュポンの力ではマークを最強選手に育てられず、デイブを呼び寄せる。

デイブはすぐにマークの支えになり、今までのデュポンとマークの関係は崩れていく。マークは結果を出せず敗退。フォックスキャッチャーを去る。そしてデュポンはデイブに対して持ち続けていた感情が殺意となりデイブに拳銃を向ける事になる。

***

はっきり言って重いストーリーです!!淡々としていて、映像での山場は一切なし。80〜90年代の話ですから現在もマークやデイブの家族は生きています。細かく表現されているけど、肝心な部分(多分もっと真実は違うのではと思わせる部分)がぼかされているような気がするので、存命中の方達への配慮なのかなと思いました。なので映画としてはちょっと物足りないというか、盛り上げる部分が少なくて平坦でしたが、ストーリーと役者3人はハンパなくクオリティの高い演技で吸い込まれました。

マーク・シュルツを演じたチャニング・テイタム。元々ダンサーで身軽だけどレスラーとして完璧でした。明るい役はお手の物だけど、心理描写を言葉抜きで演じるにはまだまだだったチャニング、この映画では思いっきり『負』の空気を背負い、コンプレックスとジレンマを演技で表現していました。ビックリした!こんなに演技上手くなっていたとは!チャニングはハリウッドでも超有名セレブクラスの俳優ですが、今の演技を観るとやっと実力が追いついた感じがします。

デイブ・シュルツを演じたマーク・ラファエロ。まず外見からしてソックリにしています。彼は映画の中でも唯一まともで良い人なので、優しい温和な口調でみんなに接しています。演技だけではなく、レスリングもこなしていて、全く違和感がなかったです。彼は2年連続でアカデミー助演男優賞にノミネートされているくらいの名優なのですが、本当に演技が上手い俳優だと思います。

ジョン・デュポンを演じたスティーヴ・カレル。この映画では主演男優賞を撮って欲しかった!外見がデュポンそのものだし、普通に生活している人だけど精神状態がちょっとおかしいという、ぞっとするような空気を上手く演じていて、こういう人なのかと思わせる程完璧でした。こんな人いるいると思うけど、何か背筋が寒くなるというタイプ。でも客観的に見るとデュポンはかわいそうな人だったと思います。だけど感情移入をさせないような壁を持った負の空気を静かにまき散らしているような感じです。怖いです。こんな演技が出来る俳優なのだから、もっと評価されてもいいと思います。

映画としては★★★☆な感じですが、俳優達の演技は★5つです。とても長い映画なので時間がある方だけにお勧めです。

後味も良いとは言えないので、何度も観たいとは思えません。正直悲しい映画でした…。

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by Helgashjemdk | 2016-07-18 01:19 | 映画 / TVドラマ | Comments(0)

Almost Famousをもう一度観てみた

放題は"あの頃ペニー・レインと"です。この映画を観たのはずーっと前ですが、かなり退屈で面白いとは思えなかった。なのにまた観ようと思ったのは何か理由があったのか…。

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音楽がテーマの映画は結構好きなのですが、これは2回観てもやっぱり好きにはなれなかった!!

70年代の音楽がテーマなのはとってもいいのだけど、話がミーハー過ぎる。(^^;;;

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一番共感出来ないのが、このペニー・レイン。『私はグルーピーじゃなくてバンドエイド。』と言うけど、あんたグルーピーでしょ?!と突っ込みたくなります。ツアーバスに乗っかって、ミュージシャンのベッドの相手をして、一緒に騒いでいるのがバンドエイドなのでしょうか?こういう女が苦手な私には理解不能なわけでして、正当化しようとしているだけにしか見えません。

ペニーは最初、全然図々しい女じゃなかった。大好きなラッセルに妻がいる事を知っているし、NYに行くまでの付き合いだと理解している。バスの中でも、毎回ラッセルの隣に座っているわけでもない。でも別のバンドにビールと一緒に"売られる"状態になった時に涙を流して自殺行為をするが、ウイリアムに助けられて助かる。NYには行かないような事を言っておいて、結局来てラッセルを遠くから眺めている。奥さんにすぐ目の敵にされるが、私が何をしたの?という態度を取る。ペニー、痛い女じゃないですか…。

あー、もうこういうの嫌いなんですよ…。💦

主人公のウイリアム、何でペニーの事が好きなのかも全然わからない。仕事としてバンドに同行しているのに、ラッセルのインタビューも取れず、ホテルの部屋では毎回ペニーとHしてて訪問すら出来ず。そんな女をどうして好きになれるのだろう?

バンドエイドと言いつつ、ペニーはラッセルのみじゃん!それってやっぱりただのグルーピー……。←もういい?

もう二度と観なくてもいいです。ただこの映画、凄い人達が出ています。

ウイリアムのお母さんがFrances McDormand!!!

ウイリアムのお姉ちゃんが
Zooey Deschanel!

音楽ライターに
Philip Seymour Hoffman!!

グルーピー仲間に
Anna Paquin!!

それに
Jimmy Fallonが出ているんですよ!!!!

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こりゃーーーーわからんって!(爆)

私はJimmy FallonのTonight Showが大好きでして、しょっちゅう観ています!←デンマークで毎日放送しているので!

あぁ、きっとJimmy Fallonの姿を確認する為に観たのかもしれない。って出ているの知らなかったけど。(^^;;;

ちなみに当時のバスは本当にただのバスだったのか??と疑問。"ロックスター"に出て来るバスと大違い。10年の差は大きいなぁ。(笑)


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by Helgashjemdk | 2016-02-14 06:54 | 映画 / TVドラマ | Comments(0)

The Music Never Stopped

日本ではDVD化もされていないらしい"The Music Never Stopped"を観ました。



こんな素晴らしい映画がなぜ埋もれていたのか理解出来ません!もう大感動出来る映画なんて出会えないと思っていたけど、この映画は最高です!(ストーリーと写真を載せているのでネタバレ覚悟で読んで下さい。)

まずテーマが素晴らしい。音楽で記憶を、人生を、会話を、そして親子の絆を取り戻せるかという事!

1986年、ヘンリー&ヘレン夫婦のところに1本の電話。20年近く会っていなかった息子ガブリエルが入院、脳腫瘍で短期記憶障害になった。

ガブリエルが子供の頃、ヘンリーは自分の好きな音楽を息子に聴かせ、『この曲のタイトルと西暦は?』とクイズを出していた。ガブリエルは音楽が好きで、60年代はヒッピー世代でバンドを組みロックを演奏。父は息子の好きな音楽を認めなかったが、息子のギグを観に行った。ガブリエルが火をつけた国旗を振り回した事でヘンリーは激怒。2人は口論し、ガブリエルは家を出る。

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やっと息子が戻って来たが会話が出来ない。そこで父は音楽を通して息子を取り戻そうとする。しかし父は『自分の好きなジャンル』にこだわる。ミュージックセラピストはガブリエルの記憶を取り戻すキーは『彼の音楽』だと気付き、The Beatles、The Grateful Deadを使用する。ガブリエルは音楽を聴くと当時の自分に戻りその時だけは100%ノーマルな状態になる。

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The Grateful Deadはガブリエルが家を出るきっかけになったバンドだ。このバンドのコンサートに行きたかったガブリエルだが父のせいでコンサートに間に合わずチケットはソールドアウトだった。

父ヘンリーはガブリエルの状況を理解し、今度は自分が息子の音楽を学ぼうとする。65歳のヘンリーが20年前のロックを聴いて息子と話をする。ヘンリーは心臓が悪く、クリスマス前に倒れる。

そんな時The Grateful Deadのコンサートのチケットを無料でプレゼントするラジオ番組にベッドの中から電話をかけた。運良く繋がるが質問に答えなければいけない。しかし答えは、音楽セラピストと普通に会話をするガブリエルを初めて見た時に使用していた"Uncle John's Band"だった。即答出来たヘンリーはチケットを得る事が出来て、ガブリエルと観に行く事にするが医者に反対される。

『20年も息子を失っていた。私は65歳で病気だ。息子との会話が必要なんだ。』

そう言ってコンサートに行く事を許可された。ガブリエルとヘンリーは一緒にコンサートを楽しんだ。

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『"Pigpen"はどこにいる?』記憶が止まっているガブリエルの発言にヘンリーが『彼は死んだよ。』と言う。ガブリエルは64年から70年までの間の音楽を記憶しているが、その後に起きたジミヘンやジャニス・ジョップリンが死んだ事は知らないのだ。新しい記憶は当然頭に残らない。でもコンサートの後ガブリエルは『二度と忘れない。』と感無量、ヘンリーは最高に幸せで思い残す事はなかった。

ヘンリーのお葬式、墓地で流れる音楽は本人の希望でThe Grateful Deadの"Touch Of Grey"。それを聴きながらガブリエルは母に支えられながら涙する。帰り道、ガブリエルは母に"Touch Of Grey"の話をしながら墓地を去って行く。

***

"Touch Of Grey"は87年に発表された新曲で父と一緒に行ったコンサートで初めて聴いた曲なのです!!コンサートの最中『この曲知らない。』と言ったガブリエルにヘンリーが『きっと新しい曲だろう。』と言いつつも2人でその曲を歌ったのです。The Grateful Deadを通して父との思い出を記憶してしたガブリエル。

ストーリーに一切無駄がなく、テンポも良く、音楽の使い方が素晴らしいです。音楽がここまで人生を左右すると知らされたような映画。音楽セラピーは一般的で認知症の人達にも使用しています。忘れてはいけない事は、その人が一番聴きたい音楽を選ぶ事。

私も音楽が大好きです。しかもロック系中心です。いい年して、と思われるかもしれないけど恥ずかしいとも思いません。音楽がエネルギーになる人達はその音楽でいつでも昔に戻る事も出来る。私は自分が音楽ジャンキーの1人で良かったと思っています。(^^)

この映画は60年代の音楽の話が一杯ですが、ストーリーが本当に素晴らしいです。タイトルもThe Grateful Deadの曲からですが、映画のタイトルにピッタリです。そしてヘンリーのお葬式にかけた曲が『自分のジャンルの音楽』ではなく、息子との共通点になったThe Grateful Deadだったところがとても泣けます。

父、ヘンリーを演じたJ.K Simmonsはベテラン俳優ですが、息子ガブリエルを演じたLou Taylor Pucciは知名度が低い俳優だと思います。しかし凄い演技力!こんな難しい役なのに凄くリアルでした。

感動したのでまた時間が出来たら観たいと思います。(^^)

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by Helgashjemdk | 2016-02-02 02:41 | 映画 / TVドラマ | Comments(0)