カテゴリ:音楽( 60 )

Tokio Hotelの変化

ドイツのティーンバンドとして注目を浴びたTokio Hotel、日本では人気があるのでしょうか?せっかく名前が『Tokio』なんだからもっと騒がれてもよさそうなのに、今の日本の女の子達は『外タレ』(死語)には興味ないのかな?
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デビューした時はまだティーンですから、当然ファンも10代の女の子達ばかりだったと思います。特にフロントマンのBill Kaulitzはこの年にしてカリスマ性がある独特なルックスでしたからね。双子の兄であるTomもいかにも少年って感じのファッションで…。ベースのGerogとドラムのGustavは素朴な少年って感じでした。

でもね、彼ら才能はあると思っていました。ティーンにしては曲作りもちゃんとしていたし演奏も上手いし。Billも声を擦れさせたり、裏声を使ったり、結構曲に合わせて色々とテクニックを使っています。私は彼らの親世代の年齢になると思いますが、結構Tokio Hotelの音楽は好きでした。

何で過去形かと言うと、最近の彼らの音楽とスタイルは決して好きとは言えないからです…。

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Bill1人だけ違う世界に進んでいる…。昔はBillが黒髪でTomがブロンドだったのに、今逆になってる。少年から成人男性になった彼らですが、Tomは良い感じで大人になっているけど、Billはどうしたんだ??と思ってしまう。もったいない〜。あのままの路線で進んで欲しかった〜。

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少年時代と全然違う…。昔からBillのファンで今のBillも大好きって言う人、まだたくさんいるのでしょうか?私は別に彼らのルックスが好きだったわけでもないので、変化がある事はいいとは思うけど、Billはちょっと間違った方向に行っちゃった気がしますわ…。

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双子だから同じ顔つきなのに、Tomは渋くてBillは気持ち悪い感じなのはどういう事でしょう?Goergなかなかカッコいいし!

私はSpotifyにお金払っているから今はTokio Hotelも全部聴けるのですが、やっぱり昔のアルバムばかり聴いていますね。



私が好きだったのはこの時代まで。BillはDavid Bowieが好きなので影響受けているのは一発でわかりますね。それにしても"Humanoid"まではロック調で良い路線だったのに、その後どうしちゃったんだろ?と思ってます。色々試したくて盛り込み過ぎた感じもしますが、ロックとは呼べない路線に進んじゃったのはがっかり。Tomがギターだけじゃなく全ての楽器をマスターしているのは凄いし、気持ちはわかるけど…、昔のTokio Hotelが好きだったー!懐かしいなー!と思う人、多分一杯いると思う……。😓

ちなみに私は英語版よりドイツ語版の方が好きだな〜。

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by Helgashjemdk | 2017-09-24 19:55 | 音楽 | Comments(0)

D-A-Dのvo、Jesper Binzerのソロ

デンマークの老舗ロックバンドD-A-DのシンガーのJesper Binzerがこの都度ソロアルバムを出す事になりました。そのファーストシングルの"Future Is Now"のビデオです。



この曲はボクシングの"World Boxing Super Series"用に作られた曲だそうです。
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ギタリストはデンマーク人Søren Andersenという人。Glenn HughesやMike Trampと一緒に演奏している人です。

D-A-Dは1990年前後くらいに日本で人気がありましたが、その後は知名度がなくなったので日本人からするともう消えたのかと思われそうですけど、デンマークでは一番人気なロックバンドだと思います。そしてその人気も不動なのでツアーをすればソールドアウトだしJesperはフロントマンなのに気さくだし自伝を出す程意外とオープンな人です。

そんなJepserが今回初めてソロアルバムを出す事になりました。ツアーも3回程やります。💗

私はD-A-Dは好きですし、Jesperの"Future Is Now"も好きなのですがツアーは仕事の日なので行けません。場所も遠いし…。アルバムは聴きたいなぁ〜と思います。まぁソロなんだけど、彼の声は一発でJesperってわかるし曲も特別D-A-Dと差がある感じもしないので、ソロと聞かなかったらD-A-Dかと勘違いするかも…。😅

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by Helgashjemdk | 2017-09-13 01:55 | 音楽 | Comments(0)

鬱病の怖さ

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Chester Benningtonが亡くなって3日経ちましたが、信じられない気持ちと同時にどのように彼の鬱病が悪化したのかどうしても知りたくて毎日ネットで情報を探して読んでいました。



ラジオ番組でChesterはちゃんと『鬱病』がどのようなものか、説明しています。でも見ての通りChesterの表情から重度鬱病とは感じられず、本気で死を考える程まで悪化しているとはなかなか受け取れないと思います。

多分、本当に自分の中にいる悪魔と戦っている人は表に出さないのだと思います。

仕事もして、家族と過ごして、友達もいる。

そんな幸せな生活をしているように見える人が、実は自分の内側にいる何かと戦っているのです。それは本当に別の何かで、自分ではコントロール出来ないのです。

Chesterが亡くなったと聞いた時、私は落ち込んで泣きましたが、それ以上にどうして自殺をしたのか知りたかったのです。夫からはセレブの彼の人生と私の人生は全く違うから比べたって意味がないと言われましたが、比べるのではなくて『鬱』の状態がどう変化していくのか知りたかったのです。なぜなら私の中にも『何か』が存在しているからです。

2013年に精神を病んだ時、私は数回医者に行きましたが結果的には何も得られる事はないと思って本当にひどくなったらまた来るという事にして治療はしていません。鬱病って薬では治らないと思います。このChesterのインタビューではっきり答えがわかりました。凄く的確に、わかりやすく説明しています。

頭の中にいる悪魔は最悪な近所の人だと。

現実の世界で最悪なお隣さんを経験した事はあるでしょう。その人をほっておくか、口論するか、おだてるために何かプレゼントしてみるか、色々方法はあるでしょう。

プレゼントは薬だと思って下さい。一時的に落ち着くけど問題が解決したわけではありません。だから時々話し合いをします。話し合いが喧嘩になれば戦うしかありません。それが頭の中で悪魔と戦う事です。

もう耐えられない、引っ越ししかない。これはこの世を去るという事です。

家族もいて、家もあって、お隣さんさえいなければ幸せなのに、この人のせいで全てを捨てて引っ越し出来ますか?家族も引っ越しする事で失うものは多く不幸になるとしたら、自分1人の為にそこから旅立てるのか。

誰だって家族の事などどうでもいいとは思わないでしょう。Chesterだって私生活を考えると自分は恵まれていると思っていました。でもそれと、頭の中の悪魔と戦う事は意味が違うのです。

すーっと答えが出て来ました。私の頭の中のご近所さんは本当に時々私の想像を超えるような事を仕掛けて来ます。私は今のところ、自分の方が上だと思っているし正しいと思っているから無視していますし、腹が立つとガツンと文句を言う事にしています。うちの境界線に入って来るなと。でもこれが頻繁になってどんどん図々しくなって来たら、誰かの協力が必要になるでしょう。

鬱病だから何も出来ないと言う事はないのです。むしろ本当に鬱の人は人に言いたくないと思いますし、必死で戦っている人が多いと思います。

私は自分で鬱だと思っていませんが、自分の中に自分でコントロール出来ない何かが存在している事は理解しています。

私流の分析ですけど、Chesterは左利きで、右脳が優れていたのだと思います。だから音楽という才能があり歌う事で自分の中の悪魔と戦って来れたのでしょう。彼のスクリームはまさに人の心を惹き付けるものがあり、そうする事によって瞬時悪魔を排除出来たのかもしれません。

でも左脳は思考や論理です。こちらが発達していないと物事を物理的に考えられないと思います。Chesterは感受性が強くやさしい人だったと思います。彼の書く歌詞は難しい単語も少なくとても理解しやすいです。

最後のアルバム"One More Light"はメロディがスローになりシャウトもないというLinkin Parkらしくないアルバムで、賛否両論でした。みんな音楽に注目を置き過ぎて、歌詞をきちんと読んでいたのでしょうか。Chesterからのメッセージです。どれだけ苦しんでいたか、全部彼の心情を書いています。亡くなってから歌を歌おうとすると涙が出ます。どんな気持ちでこの歌詞を書いていたのか…。しかしメロディが本当にシリアスさを感じさせないものがあり、単に『Linkinは軽くなっただけ。』な感じがしてダークな部分が減少しています。Chesterの歌い方は本当に切ないし、シャウトだけのシンガーではないとアピールしています。



If they say
Who cares if one more light goes out
In the sky of a million stars
It flickers, flickers
Who cares when someone's time runs out
If a moment is all we are
Or quicker, quicker
Who cares if one more light goes out
Well I do

Chesterは私達にとって消えてしまったライトです。自分で言っているじゃないですか、消えたからって誰が気にする?の自問自答に『 I DO 』って。私だけじゃなく、We doですよ…。😢

鬱病で苦しんでいる人は、死に向かう前にやはり何かサインを出しています。しかもはっきりではなく、別の形で。もうはっきりと表に出してアピール出来るエネルギーがないからです。周囲の人がそのサインに気付いたら、すぐに助けてあげて欲しいです。それはもう本当に死の世界に向かおうとしている人ですから。

私は夫に、そうなる前に自分でおかしいと思ったらはっきり言うから、と伝えています。私は本当に、過去に2度自殺を考えた事があるので自分でその道が見えかかって来たら、エネルギーがあるうちに口にしようと思います。

自分の中の悪魔と戦っている人達へ、自分が戦う力が減って来たら誰かに協力して貰いましょう。でも戦いから逃げ出して他人に全てを依頼する事は不可能です。

頑張れと言ってはいけない、みんないつも頑張っていると言いますが、自分がその状態だからわかります。頑張れない時はちょっと協力して貰いましょうよ。でも休憩するだけで、自分の人生だから自分自身で立ち向かうしかないのです。

助けてくれる人達が自分の人生を頑張っていないわけではないのです。人間は1人では生きられない。死は本当に最後の選択です…。

ChesterがChris Cornellの誕生日に自殺したのはやはりみんなが想像する通りだったようです。彼はChrisの死後、いつものChesterではなかったと。彼らは離れていられなかったのでしょう。そういう意味ではChesterにとってChrisと一緒にいられる事で今やっと心から幸せになれたのかもしれません。

やっと言えます…。RIP Chester Bennington。あなたは最高のシンガーでした。いや、Chris同様、この世に存在したシンガーのトップレベルでした。天国で、二人で楽しく歌って過ごして下さい…。

もうここまで来ると死ぬのも怖くないですね。みんな空の上にいるから。

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by Helgashjemdk | 2017-07-23 21:07 | 音楽 | Comments(4)

大ショック!R.I.P Chester Bennington!!

どうしてたった2ヶ月の間に私の大好きなミュージシャンが2人も自殺を選んでしまったのでしょうか。私はまだChris Cornellの死から立ち直っていないのに、今度は大好きなLinkin Parkのシンガー、Chester Benningtonが自殺してしまいました…。享年41歳でした。

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Chester Benningtonは私が言わずとも多分どんな人から見ても現在トップレベルのロックシンガーだったと思います。こんなに歌が上手い人、そうそういませんでしたから。その意味ではChris Cornellも同じです。この二人は年齢こそ違っていましたけど、人生が似ていた事もあり親友でした。そしてChesterが自殺を選んだ日は7月20日、なんとChris Cornellの誕生日だったのです。Chrisと同じく首を吊っての自殺。ChesterはChrisの後を追ったとしか思えません。

私にはどうしてChesterまで死を選んだのかわからないです…。いくら辛い人生を送って来たとしても、Chesterは私生活には恵まれていたはず。一度結婚に失敗したけど、2人目の奥さんとは幸せでした。私生活を公開していたし、"My wifey"とTwitterに仲の良い写真を載せたりして、子供も6人いてペットもたくさんいて充実して幸せだと思っていたのだけど…。

ChesterとChrisは親友だっただけあり、離婚も再婚も時期が近く、過去にドラッグやアルコールの問題があった事や鬱で精神状態が不安定だった事などまさに同じような苦しみを味わって来たのです。そして二人共スタイルは違っていたけど安定した音感で何オクターブも出せてシャウトも出来ればバラードも歌えるというロック界ではトップレベルのシンガーでした。

どうして才能がある人達が死を急いでしまうのか…。

Chris Cornellは自殺の1ヶ月前にTVに出た時を観たのですが、その時何となく死を感じさせるような空気は持っていました。なので自殺したと聞いた時に、予感的中な気がしましたが、Chesterは自殺までするとは思っていませんでした…。なので本当にショックです…。

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Chesterが天国でChrisに会っている事を祈ります。Chesterにとっては家族や仲間や音楽を作って行く事よりChrisを選んだという事でしょう。心からの親友だったのでしょう。命を捨ててでも会いたい人がいたという事は素晴らしい事なのかもしれませんが…。

死んだらもう終わりなんですよ、Chester…。ツアー中だったのに。(これもChrisと同じ状況。)みんなを捨ててあの世に逝くのは早過ぎですよ…。悲しいです…。

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by Helgashjemdk | 2017-07-21 10:11 | 音楽 | Comments(0)

Dizzy Mizz Lizzy in Germany 🇩🇪

Dizzy Mizz Lizzyのドイツツアーに行って来ました!!
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もう会場凄く狭い!こんなところでやるのか?!と思う程でしたが、私はクラブツアーの方がアリーナ公演より断然好きなので、これは見逃せない!と思い、週末勤務を交代してもらってまでして休みを調節し、OberhausenからHamburgとBerlinに行きました。

私HamburgとBerlinは何度も行っているので一応地理感覚がある(駅の中では迷うけど)から気持ち的に楽でした。

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Tim、会場が小さいからと言って手抜きをするような人ではありません。👍

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Martin、いつも通り黙々と弾いてます。😁

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Søren最高ーーー!!!😍

私がこの位置で毎回観ているのはSørenを良く観るためでして、延々といつもこの位置狙いです。でもここ、Timも良く見えるし、Martinは目の前なので決して悪くない…。

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ちなみにこれはハンブルグで。上から観るのも面白かったです。結局2日のハンブルグ以外は最前で観ました。ハンブルグはデンマークに近い事もありたくさんのデンマーク人がやって来てソールドアウトになりました。凄く狭い会場なのに大人数で盛り上がりました〜!!

今回は前座も良くて(その話はまた別に)初日もハンブルグもライブ後は前座の人達と盛り上がってしまいました。😅

Dizzy Mizz Lizzyのコンサートは毎回1時間30〜40分程度で短いですし、淡々と演奏するだけですが、私はシンプルな方が好きです。

バンドを家に例えると、ドラムはレンガ(または木材の柱)、ベースはマテリアル、ギターはインテリアでヴォーカルはカラー。家に入った時に一番最初に目につくのは色合いだと思います。色が好きか嫌いかでその家が好きかどうかわかります。

そう考えるとドラムとベースって目につかないので目立たないけど、実はここがしっかりしていないと家って崩れてしまいます。バンドの楽器もそうだと思います。

Dizzy Mizz LizzyはドラムのSørenとベースのMartinが良いチームワークで演奏しているからTimが自分の個性を存分に出せるのだと思います。トリオってカッコいいですよね。👍

今年はもうツアーがないし、アルバム制作に専念するとの事なので発売まで頑張ってお金貯めなきゃ。😅

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by Helgashjemdk | 2017-06-14 17:00 | 音楽 | Comments(4)

R.I.P.... Chris Cornell 😢



Audioslave時代の曲ですが、"Show Me How To Live"なんて皮肉なタイトルです…。

今日Chrisの奥さんVickyの説明を読みました。母の日に兼ねてツアー中なのに自宅に戻って来て家族と過ごし、子供と遊んでからデトロイトへ戻ったそう。コンサートの前は休暇の話をしたのにコンサートの後に電話で話をすると、ろれつが回っていない話し方で、Ativan(抗不安薬)を多めに飲んだと言ってChrisはただ『疲れているだけ。』と答えたそう。

それで心配になったVickyがセキュリティーに頼んでChrisの様子を見に行くように伝えたそう。

セキュリティーはドアを蹴り開けて中に入るとバスルームで倒れているChrisを発見。口から血を出して首にはエクササイズ用のバンドが巻かれていたそうです。

コンサート終了からたった1時間の出来事でした…。

奥さん曰く、Chrisが自殺を考えていたとは思えないとの事。休暇の話もしたばかりで子供達に悲しい思いをさせるような事は絶対にするような人ではないからだと。

Ativanを使用していた事自体、精神的に悪化していたのでしょうか…。でも多分Ativanの副作用で悪夢を見ての自殺だと思いたいです。

本当に、ちょっと時間を戻せば助ける事が出来るのに…と思える状況での死です。自殺だと思いたくない気分で一杯です。

Chrisの家族はとてもショックで受け入れる事が出来ないと思います。本当に辛い悲報です。

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by Helgashjemdk | 2017-05-21 06:30 | 音楽 | Comments(0)

生きる意味を探す人達

Chris Cornellの自殺のニュースを聞いてから、延々とSoundgardenとAudioslaveの曲を聴いています。写真はAudioslave時代のもの。
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ジーザスみたいな髪型の時の印象も強いけど、短髪も似合ってます。

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私はAudioslaveの音楽の方がSoundgardenより好みです。年を取ってChrisの声はより深みが出て来たのでとても渋くて心に響きました。



この"Be Yourself"は私のツボでして、聴いているだけで涙が出て来ます。この曲は2005年の曲。当時の私は自分の人生に悩んでいました。このまま結婚生活を続けていこうかどうしようかと考えていた時に良くこの"Be Yourself"を聴いていました。

To be yourself is all that you can do

私は日本で生活していた時、本当の自分がどんな人間なのか全く理解出来ませんでした。だから自分自身でいる事の意味がわかりませんでした。日本にいると横並びの生活ですから、そこから飛び出るだけで変わり者やわがままと言われますから、時々出ても戻るしかないみたいな気分でした。

最初の結婚は夫婦として機能していなかった。お互い嫌いだったわけじゃないけど、男と女として愛し合ってもいなかったしただの同居人だっただけ。でも愛がないだけで離婚する日本ではない。そんな事みんな同じなんだと言われて来ました。

このまま私は65歳まで生活して定年になった時後悔しないか?と思ったら、答えはすぐに出ました。人生まだ残っているのなら、先が見えている人生は送りたくないと。

Chrisの書いた歌詞のおかげで私は背中を押されたのです。そして新しい人生を送る事が出来たのです。

それなのにChrisは自ら命を絶ってしまった。彼の書く歌詞を読めばいかに生と死が中心かわかります。彼は人生を楽しんでいるように見えてもきっと裏では生きる意味をずっと探していたのかもしれませんね…。

死を選ぶ人の直前は、周囲の大切な人達への気持ちを考えてとどまろうかどうか何度も悩むと思います。Chrisは自殺の数日前の母の日に自分の妻へ愛を伝えるメッセージをTwitterに書き、義母にも感謝のメッセージを書き、デトロイトでの会場の写真まで載せていました。

"デトロイト・ロック・シティ"はKISSの名曲ですが、そのタイトルにひっかけて書いていたのかもしれません。そしてロック・シティで人生最後を迎えようと思っていたのかもしれません。

いくら何でもライブ終了後すぐに突発的に自殺する事は考えられません。鬱状態に見えていなかったのは覚悟したからだったのかもしれません。

最後のデトロイトでのライブでは『デトロイトは最高。次の街に申し訳ない。』と言っていたそうです。深読みをすれば次の街ではライブがなくなってしまうので謝っていたとも読み取れます。

最後の曲は"Slaves & Bulldozers"でしたが、Led Zeppelinの"In My Time of Dying"の歌詞を混ぜていました。死に向かう覚悟の意味なのか、最後のメッセージだったのか…。

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私がTVで観たというJimmy Fallonの"The Tonight Show"からです。4月19日出演(デンでは1週間遅れでの放送)でした。

この時のChrisを観た時本当にビックリしました。痩せてて生気がなかったからです。亡くなってから言うのは嘘っぽいですが、本音を言うと『大丈夫か?長生き出来なさそうな雰囲気だな…。』と思ったのです。だって見るからに何かに取り付かれているように見えたからです。

亡くなったと聞いた時、ドラッグか病気(癌だったとか)だと思いました。Chrisはアルコール、ドラッグ、鬱などと戦ってずっと生きて来たからです。

どうして才能があってルックスも良くて周囲から羨ましいと思われる人が死を選んでしまう程生きる目的を見つめられないのでしょうか。

それにしても家族だけではなく、ファンにも強烈な印象を残してこの世を去ってしまった。なぜ地元ではなくデトロイトだったのか、なぜ6公演を残した状態で自殺したのか、なぜ奥さんが知人にChrisの様子を見に行ってと言ったのか…。色々謎があります。でも現実は、もうChrisはこの世にいないという事…。

私にとってはNirvanaのKurt Cobainが自殺した時以上のショックです…。😢

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by Helgashjemdk | 2017-05-20 03:57 | 音楽 | Comments(0)

どうして自殺なのっ?!😭


Chris Cornell、自殺でした……。大ショック!!!😭

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現在Soundgardenのツアー中でした。どうしてツアーの途中で、しかもライブの後にホテルのバスルームで首を吊ったのでしょうか?全くわかりません。どんな心境だったのだろう…。

Chris Cornellほどの実力があるシンガー&ミュージシャンはこの世で数える程度しか存在しないってのに、何でまた自ら命を絶ってしまったのか…。奥さんも子供達も公開してて幸せそうだったのに…。

ショックで集中出来ません……。😭


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by Helgashjemdk | 2017-05-19 09:16 | 音楽 | Comments(0)

Chris Cornellが天国へ逝ってしまった!😭

Chris Cornellが死亡したというニュースが今日流れました。つい最近TVで新曲を歌っているのを観たばかりなのに!?

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彼の声は聞けばすぐにわかるくらい特徴があるのに、苦手という人は少ないのではないかと思うくらい魅力的でした。

ハスキーな部分もあるけど、音程は安定していてハイトーンも裏声も全部使い分けが出来る最高のロックシンガーでした。

52歳、早過ぎです!!

ここ←Jimmy Fallonの番組で歌った時のChrisですが、サングラスをして髪を結んでいる事もあり、誰かわからない程変わったなーと思いましたが、声は彼のまま。しかし痩せてますなぁ。



Soundgarden時代の"Black Hole Sun"ですが、アコギで歌ってこれだけ上手いって…。もうChrisの声が聴けないなんて悲しいです。

Chris Cornellって誰かわからないという人はこの曲を聴いて下さい。



007シリーズの"カジノ・ロワイヤル"の主題歌です。この曲最高です!大好きです!彼は年を取ってからも良い曲を作っていたし歌も上手かった。どうして才能があるミュージシャンが早々にこの世を去ってしまうのでしょうか。😭

R.I.P…Chris Cornell。💗💗 早過ぎますよ!!!😭😭😭

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by Helgashjemdk | 2017-05-18 20:34 | 音楽 | Comments(0)

初期のPink Cream 69

私はドイツのバンド、Pink Cream 69が大好きでした。そう、過去形。なぜならAndi Derisがいた時代のPink Cream 69が好きだったからです。



デビューアルバムからツボでした。2枚目の"One Size Fits All"が出て来日した時は全ツアしました。👍

最前列で盛り上がり、Andiから何度も握手してもらえた記憶があります。


今観てもこの当時のPink Cream 69は素晴らしい。演奏も良いしAndiは声が出ててエネルギッシュだしパーフェクトです。

3枚目の"Games People Play"はちょっとダークな印象ですけど、私はAndi時代の3枚全部が大好きです。

脱退してHelloweenに加入した時はガッカリしました。それでもAndi時代のHelloweenも観に行きました。

Andi加入後の初Helloween公演はガッカリしました。やっぱりHelloweenはMichael Kiskeの印象が強かったから、Andiじゃ弱いと思ったのです。それにAndiはPink Cream 69の方が合っていると思いました。

次のHelloween公演も観ました。驚く程Andiは変わっていました。声が全然出ていなかった。たった数年で彼は自分にとってのトップ状態から落ちてしまったという事です。

Youtubeを観ると同じ事を書いている人がたくさんいます。そしてPink Cream 69を知らない人がHelloweenのAndiを知った後に聴いて過去はこんなに良かったのかと驚いている人も多いです。

今のAndiはほとんど聴いていません。YoutubeやSpotifyで最近のHelloweenを聴きましたが、同一人物とは思えない声になったなと思った程です。

私はあの時、25年前は本当にPink Cream 69が大好きでした。別にAndiそのものが好きだったわけではありません。彼の声や歌い方が大好きだったのです。だから、私が好きだった彼のスタイルがキープ出来なくなった時点で見切りをつけてしまったのです。これ以上ガッカリしたくなかったからです。

昔聴いていた懐かしいバンド達を聴いて、昔は良かったじゃないけど何だか懐かしいなーと思っています。そしてPink Cream 69は今聴いても上手いバンドだったんだと思います。

ドラムのKostaがミュージシャンを引退していたなんてちょっとビックリしました。バンドはまだ続いているようですが、私の知っているPink Cream 69はもう存在しません。でも当時リアルタイムで聴いていて良かったなと思います。



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by Helgashjemdk | 2017-03-29 10:43 | 音楽 | Comments(0)

南デンマークで中古物件購入。遅番介護士として老人ホームで仕事しながら時々リフォームして生活しています。


by Helga
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