2017年 10月 29日 ( 1 )

いじめではないのだが

昨日の話の続き。Rがリーダーから呼び出し面談(個人ミーティングのようなもの)を受けた時の用紙を見てくれと言われたので、読ませて貰いました。←私から頼んだわけじゃない。

話の内容は他の仲間から聞いた通りでした。しかしこの辺が違うとか書かれている事が正しくないと言ってサインはしたくないと言っていました。

今日別ユニットで薬のミスを発見した男性職員のAがアシスタントの協力が必要だからR貸してと言うので、Rに別ユニットに行くようにと言いました。30分たっても戻って来ないので、相当大変なのかと思ったら、Aがやって来て食事時間だから手伝おうよ〜って。

話によるとRは薬が2錠不足しているのに全ての薬を全部チェックしていると。何が不足しているのかAが説明しようとしても邪魔するなと言ったそう。Aは協力しようとしただけなのに助けは必要ないって言われたからHelgaが1人で大変かなと思ってやって来たって言うのです。

Rが戻っていたらAに自分のユニットに戻っていいって言ったんだけど、その言い方の冷たい事…。RがAを嫌いって知っているだけに余計感じてしまった…。

Rが後から薬のミスを修正した事を記録書きしなければいけないのかと聞くので勿論と言うと、その記録の書き方を教えてくれと言うので、

『アシスタントの仕事内容を代わりに書く事は出来ない!』

と言うと、文章を一緒に考えて欲しいと言うのです…。彼女も外国人、記録書きのデン語は難しいし慣れていないから考えるのが難しいのでしょう。

Rはいくら上の資格を取ったとしても全く素人と言っていいレベル。介護そのものも学ぶ事が一杯あると思うので目についた事を教えています。

今日は入居者のトイレ介助後ダイニングテーブルに戻って来た時の事。テーブルに面して横向きで座らせていました。どうやって正面に向けると?椅子を回転させなければいけません。

『ストップ。それはデンマークで禁止されている事だよ。』

と言うと意味がわからないって感じでした。

『体を90℃回転させる事はデンマークでは禁止なの。それは自分の体を守る事だから。それに入居者さんの身体能力を見て出来る事は可能に使うべきなんだよ。』

と言ってどうするのか見せました。こういう事って資格取る前に学ぶ事なんですけどね…。

なので私としては、自分より上の資格を持った人と仕事している気分は一切ありません。基礎を教える事があまりにも多過ぎるからです。

周囲が彼女の事を色々言っていますが、本人は頑張っているし学ぼうとしているのです。でも何かちょっとズレているというか…。言葉の問題なのかな?ちゃんと聞いていないのか、自分の考えで進んじゃうのか。

ニーグンと揉めたって事もどっちも外国人で、デン語の表現方法がダイレクト過ぎるのかもしれません。でも二人共アシスタントなんだから協力し合わなきゃいけないのに、大丈夫か?と思ってしまいます。

いじめではないのですが、周囲が彼女の仕事ぶりに対して不満に思っている事は事実です。仕事が出来る人は大抵協力体制が出来て頭の回転が早い人だけど、Rは本当に自分のやるべき事が明確に理解していないのでこの先心配です……。

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by Helgashjemdk | 2017-10-29 09:52 | 仕事 | Comments(0)