意見の相違

今日は友達の家で飲んでいました。(^^;;;

私の職場仲間の話をしました。

Sの娘さんが妊娠し、Sはおばあちゃんになると言いました。私はすぐにおめでとうと言うべきなのか悩んでしまいました。

だってSは35歳なんですよ!娘さんは19歳。そう、Sが娘を産んだのが16歳。なのでSからすると19歳の娘が妊娠する事に関してさほど強烈ではなかったのでしょうが、私は年齢以上にもっとびっくりした事があるのです。

Sはキューバ出身。娘はつい最近までキューバにいました。クリスマスだからデンマークに戻って来たのですが、妊娠発覚。娘はキューバで彼氏(20歳)が出来て妊娠したのです。

という事は、娘はキューバに戻るのか?と聞くと、Sはきっぱりと、

『娘はデンマークにいてもらう。私のそばにいるべき。』

と言いました。えっ?じゃ、彼にデンに来て貰うの?キューバから移住って簡単じゃないよね?と聞くと、さぁ、知らないと…。

えっ、じゃSの自己満足で娘を自分の元に置くの??娘は彼と、子供は父親と離ればなれ?

『で、でも嬉しいんでしょ?』

と一応確認。Sは勿論と言ったので、おめでとうと言いました。

職場の仲間KJ(いつものKではない)に言うと、顔面蒼白。カトリックの彼女、そんな話絶対許せないとの事。

KJは同性愛も婚前交渉も許せないタイプなのでそりゃ許せないというのは分かるけど、私は『S自身は喜んでいるから笑っておめでとうって言いなよ。心の中で何思っててもいいから。』と言いました。

私は正直言ってどっちの気持ちも極端過ぎて良くわからない。(苦笑)

Sは娘の幸せを一番に考えているわけじゃない。本当はS自身子供が欲しくて現在も彼氏とトライしているのだけど、なかなか出来ない。だから家族に赤ちゃんが出来る事が嬉しいのだ。

KJの気持ちはわかるが、もう21世紀。ちょっと視野を広げても良いのでは?と思うが、宗教上考え方が固執しているのかもしれない。

今日一緒に飲んだ友達は元職場の仲間。彼女も私と同じ意見。Sに関しては空いた口が塞がらない状態で、『子供が子供を産むのか…。全然喜べる事じゃないだろ?』と苦笑していたし、Sの『娘をキューバに戻さない。』という考え方には腹を立てていた程。

そしてKJの同性愛嫌いに対してはもっと激怒。婚前交渉なんて今守ってる人の方が少ないのに、まだそんな事言っているのか?みたいな感じでした。

みんな意見色々だなーと思う。

子供が産まれるってのに父親不在な状態でも気にしないSのような祖母(何度も言うが35歳)もいれば、夫がしょっちゅう不在(しかも数ヶ月)になっても子供の為と離婚しないKJもいる。自分のためなのか、子供のためなのか、何だか今の世の中人生色々だなぁとつくづく思います。

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by Helgashjemdk | 2014-12-20 11:24 | つぶやき | Comments(0)

南デンマークで中古物件購入。遅番介護士として老人ホームで仕事しながら時々リフォームして生活しています。


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