義両親の家を買い、一番最初にここは絶対変えようと思ったのが部屋のドア。ドアそのものは立派なものだと思います。50年近く使用してもドアそのものは問題なかったのですから。ただもう茶色のドアなんて流行りじゃないし、ヤニで色が変色し、水で拭いてみると驚く程のヤニでしたからこんなの使いたくない!と思っていました。
そして家を購入し、半年後の今。やっとドアのリフォームになりました。
リビングのドア。こんな感じでした。部屋も暗く感じるし、義母がドアを変えたいと言っていたのがわかる気がします。
今のドアは周辺を組み立てそれをはめ込むだけでOK!リフォームしやすい作りになっているようです。
これはその枠を固定しているところ。今回は夫の叔父(義父の弟)が手伝ってくれています。彼はもう年金者ですが、まだまだ元気だし、去年自分の家のドアをリフォームしたそうです。おまけに彼は……、
プロの大工さん!!(≥▽≤)
昨日1日で5つのドアを取り替えてくれました!最後の2つはちょっとやっかいでして…。説明が難しいのですが、ドアの高さと床が合っていなくてそれを無理矢理義父がはめ込んだ感じが残っていて、それをどのように処理するかというのがあるので、素人には難しいので叔父の協力を求めました。
白いだけではなく、枠がついている(?)タイプのドアです。キッチンとぴったりだし、とにかくカッコいい!!大満足です。
白って凄い。一気に明るくなりました。全部変わるのが楽しみです。
ついでに廊下の床もすぐに変えてしまおうかと夫と話しています。(^^;;;