「ほっ」と。キャンペーン
今日欠勤が出て、職員不足のまま仕事になりました。

そんなわけで私は自ら別ユニットで仕事をする事を選び、しかも1人でした。えー?1人で仕事ですか?と思っても介助する人が少ないユニットでかなーり楽なので全然平気。

で、あまりの暇さに耐え切れず、19時頃自分のユニットに顔を出してみると、新しく入った男性職員(私より年上の人)がもう既に21時の薬を投薬したとサインをしていました!

当然投薬していません。だってまだ19時だから。でもサインだけしているんですよ。

サインは投薬したという意味なのだから、サインだけ先にするのは間違っているし、それは禁止なんだという事を伝えておいたのに、結局やってるし!!!

ダメだって言ってるのに何でやってるんだー!?

と叱ってしまいました。あれこれ言い訳していたけど、

資格取ってまだ浅いんだから、正しいやり方を身に付けろ!自分で間違っているとわかっているなら余計正しい方向へ持って行け!

と言いました。後から別の仲間が、

『彼、Helgaに怒られたって落ち込んでいたよ。でもHelgaは怒ったんじゃなくて、注意したんだよ。Helgaの言い分が正しいんだから。』

って言っていたけど、何かすっきりしませんわーーーー。💦

うちの職場、とにかく薬に関してはとても無頓着です。それが嫌で仕方ありません。レベルが低過ぎます。

正しい事をしている方が小さくなっていなければいけないなんて、嫌で仕方ありません。本気でこの問題をリーダーに伝えて統一して欲しいですわ…。

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# by Helgashjemdk | 2017-02-22 09:52 | 仕事 | Comments(0)

ラースさんとのお別れ

ラースさんは火曜日にこの世を去りました。95歳、誕生日まであと少しでした。

介護の仕事をして、何人もの入居者さんを見送って来ましたが、ラースさんの亡くなる過程は私の現場では良くあるパターンだった事もありだいたいいつくらいに亡くなるか検討がつきました。

ラースさんの最後の夜は私の勤務日でした。私の勤務中に亡くなるだろうと思った事もあり、家族が帰り、赤十字からのボランティアさん(1人で逝かせない為に夜中に見守りをしてくれる)が23時に来るまで、代理の子と交代してラースさんのそばにいました。

無呼吸が45秒から1分超えになった時から、私は延々と意味のない話やヨウムと話をして声を聞かせていました。その度に呼吸が少し強くなるのです。もう次の日は来ないと思った事もあり、私達みんなラースさんの事が好きだったとか、一緒に楽しく過ごした事とか、ラースさんが苦労して大変だった時代を褒めたりとか、そういう事を言っていたら、ラースさんの目から少しだけ涙が流れました。

死が直前に迫っても、耳が遠かった人でも、最後は本当に聞こえているんですよ。これは人生最後の神様からの贈り物なのかもしれませんね。

ラースさんは夜中ではなく、早朝に亡くなりました。正直、あの状態で良く何時間も持ったな、と思いました。さすがラースさん、強い人でしたから。

私はラースさんが好きでしたけど、亡くなって特に悲しいとか思いませんでした。心の準備が出来ていた事と、ラースさんの状況を知っていたらもう限界だとわかっていた事と、死に慣れた事もあり、自分でも驚くくらい冷静でした。

何となくですが、『あと2週間くらいしか持たないと思う。』と感じてしまうのです。それがここ立て続け入居者さんの死を予測出来てしまうのです。2月から新しい仲間(年上の男性)と仕事した時に、『ラースさんは2月中に亡くなると思うから、あなたが1人の時じゃないといいね。』と言っていました。『え?そうなの?』と言われたので、『私の予想ではあと1週間程度かも。でもラースさん強いから2週間かもしれないし、急に心臓が止まる事もあるから数日後かもしれないし、こればっかりはわからないね。』と言っていました。

結果その話から1週間後でした。でも心の準備が出来た事で最後の夜は後悔しない時間を作れました。だからすっきりしています。

Pippiは今までボランティアで来てくれた女性のところに引き取られました。きっと良い環境で元気に育ってくれるでしょう。

楽しい時間をありがとう!ラースさんお疲れ様でした。
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# by Helgashjemdk | 2017-02-19 20:03 | 仕事 | Comments(0)

次はRammsteinなのですが…

今週金曜日にDizzy Mizz Lizzyのコンサートがコペンハーゲンであるのですが、私は仕事の週でして、さすがにもう休めないし、コペンだと帰って来れないので次の日の仕事に間に合わせるとしたらかなりしんどいので諦めました。

そんなわけで私の次のコンサートは5月のRammsteinです!!

すごーーーーい楽しみ!何年ぶり?!嬉しくてたまりません!発売日に速攻で買いましたから!←当然ソールドアウトです。👍

しかーーーし!去年のセットリストをよく見ると、やって欲しい曲やってないーーー!!😭




ちょっとちょっと"Mein Tail"やってないってどうしてーーー????😭😭😭

このパフォーマンスは最高ですし、やらないなんて考えられないー!えー、今年はやってくれないのかなぁ?ラムってセットリスト全然変わらないですよね。これが悲しい。予習出来ちゃうって事だから。💦



"Pussy"もやってないーーーー!!!😭😭😭

このパフォーマンスも観たいのにーーー!!前回はこの泡をたっぷり浴びましたよ!もう最高に盛り上がりました!最初はみんな並んでいて、最後はFlakeのキーボードを聴きながら全員が前に並んでしゃがんで挨拶。これ最高ーーー!!!

やって欲しいーーーー!!!!



ラムファンなら絶対このパフォーマンスは観たいでしょう、"Buck Dich"!お願いやって欲しいーーー!!!😭😭😭

あー、もうこの3曲のうちせめて1曲はお願いしますと言いたいですわ…。😭

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# by Helgashjemdk | 2017-02-16 12:03 | 音楽 | Comments(0)

共依存の怖さ

私の職場には一応入居者さんに『担当職員』という制度があります。早番と遅番に1人ずつ。基本的に早番が介護の仕方を決めますが、就寝介助は遅番が決めます。おむつのサイズなどはおむつ担当がいてその人と相談して決めます。そのように流れが決まっていますが、そんな事にまで口出しをして来る家族がデンマークにもいるのです。

私のユニットにはカレンさん(仮名)という90歳を過ぎた入居者さんがいます。彼女には50代の娘さんがいて、この2人はお互いに依存しているのですがその度合いが異常とも言える程なのです。

娘が来ない、娘に電話しろ、とコールをする。←起きた時からこの話。

娘から連絡が来ないと不安がる。カレンさんは電話を自分でかけたり受けたり出来ないので電話はない。当然娘から電話が来る事はない。

娘が来ない、何かあったに違いない。警察に電話しろとコールする。

共同ルームにいてもコールする。(腕にコールボタンを時計のようにしている。)

コールの意味が理解出来ていないので押しまくる事がある。←撤去したいがまだ情報不足のため出来ていない。

夜中退屈だとコールして、おむつを引きちぎる。

一般的にこれは良くある事だと思いますが、それに対応したくても娘さんが理解してくれない事がほとんどです。

コールに関しては絶対撤去反対。なぜなら娘さんも使用するから!!

そう、娘さんは仕事が終わると毎日やって来ます。そしてカレンさんが就寝までずっとそばにいます。そして娘さんがコールして、

『母がトイレに行きたいって!』『母が疲れているから今から寝かせて!』

などなど言って来ます。そう、彼女は母親中心、私達がいくら忙しくて他の人の介助をしていても、『私の母が優先』なタイプなのです。遅れると文句、しまいには自分で介助して後から色々言ってきます。

ちなみに私はこの人の担当です……。でもこういう家族、日本に多いので慣れています。

しかーーーし!この娘さんの問題は、うちのホームの看護師をすっ飛ばして、勝手に医者と連絡を取って薬を変更させたり、自分で薬を追加してカレンさんに飲ませたり、しまいには入院させたり、夜に医者を呼んだりしてしまうのです!

少し前、カレンさんは風邪気味でした。とは言ってもみんな風邪をひいていた時期だったし、ちょっと疲れて熱っぽい程度だったのですが、娘さんからするともう大病状態。熱は37,4℃だったので少し早めの就寝介助をしたのですが、その日の夜、医者に電話して『母が肺炎になっているかもしれないから来てくれ。』と言ったそう。もう一度熱を計ってくれと言われたのですが、37,0℃…。当然夜の21時に医者なんて来ませんよ。多分医者も迷惑している事でしょう。

私が休みの日に肺炎の薬というのが追加されていました。どう考えても咳も大した事ないし何も聞こえないのに肺炎肺炎!と言って娘は騒いでいる。カレンさんの呼吸がおかしいと昨日も医者に電話して来るように言っていました。

そう肺炎の薬が昨日で終了だったので、追加させたかったのでしょうね。そして医者が来るまで待つと言っていました。23時に私が帰る時まだ医者は来ていませんでした。多分夜中になるというのに、それでも待っていると。夜勤もいるのに全く信用していません。

一般的には私達が医療の必要性があると判断して看護師に連絡します。そして看護師から医者に連絡をするのが基本です。私達職員は直接医者に連絡する事は禁止されています。全てを飛ばして救急車を呼ぶ時は本当に誰が見ても救急車が必要な時のみです。←確実に骨折が見てわかる時や脳梗塞だとわかる場合。

熱が40℃でも職員→看護師→救急車か医者で、看護師がどうするか判断するのです。

なのに娘さんは全部すっ飛ばして自分で医者に連絡し、勝手に色々と決めてしまうのです。入院だってする必要ないのに、入院させて調べろとか、すぐに尿検査しろとか(月に1回くらい勝手に申し込んでいる)とにかく母親であるカレンさんを病気にさせたがります。医者が大丈夫と言っても次の問題を探しては繰り返しです。

これってミュンヒハウゼン症候群ですよね。カレンさん自身を傷つけてはいないけど、カレンさんが病気という項目付けして病院やホームや役所までを相手にして過去何度も口論、面談など繰り返しています。

リーダーも仲間も誰1人として娘さんと上手く付き合って行こうとは思っていません。私は結構責任を持って対応していますし、リーダーからもダメな事はダメと言っていいと言われています。でも言ったところで娘さんは聞きません。その場では納得した事を言いますが、数日後には繰り返しです。

依存している人は自分でおかしいと思っていないのでしょうが、これは異常行為です。ここ数日、その状況が悪化しているので、本当に病院に行った方がいいのは娘さんの方だと思います…。

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# by Helgashjemdk | 2017-02-16 00:02 | 仕事 | Comments(0)

Dizzy Mizz Lizzy i Herning!!

Dizzy Mizz Mizzyの初デンマークコンサート2017はHerningでした。この日は休みだったので前から観に行く計画を立てて行って来ました!

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相変わらず、Dizzy Mizz Lizzyは期待を裏切らない安定した演奏です。今回は珍しくTim側で観ました。って言うか、ドアが開いた瞬間みんなダッシュ、なぜかMartin側があっという間に埋まってしまったので、私がTimの目の前ゲットって感じでした。

私はどのコンサートでも右側に立つのが好き(癖?)なのでいつもMartin側からTimを見つめているのですが、目の前だとちょっと落ち着かなかったです。😅

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Martin、実はちょっと風邪気味だったらしく、最初顔も赤くて熱あるのか?!と思ってしまった程。ちょっとしんどそうだったし、演奏もいつもよりエネルギーないかなという気がしたけど、それは風邪をひいていると知った上で観ていたからなのかもしれません。💦

後で写真見てもやっぱり普段よりちょっと元気なさそうな感じがしますね。

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新しいドラムでのステージを見せてくれたSøren。何か重圧感が違っていたと思ったのは私だけ??良い意味でちょっと重くなっていてロックな感じがしました。👍

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Timはいつ観てもギター弾いて歌って、凄い人ですね。しゃべりも面白いし。デン語だと結構しゃべってます。

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それにしても黒のTシャツに黒のジーンズってだけの衣装、普通過ぎていい感じ。(笑)

Martinのベース、シルバーキラキラのと、木のベースが中心でした!

セットリストははっきり覚えていないけど、オランダの物とほぼ同じでした。やっぱりトータル1時間半。もうちょっとやって欲しいわー。💦

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会場は思ったより広かったです。HerningにはJysk Bank Boxenという15,000人入るコンサート会場があるのですが、さすがにここではなくKongrescenterというところでした。キャパ3000人くらいでしょうか?ソールドアウトでした。👍

BoxenはHerningだけど車がないとしんどい場所なので、抵抗があるけどここは駅から歩いて3分程度だし周囲にはレストランもホテルもありコンサートとしては環境ばっちり!さらに会場も良かったです。お勧めの会場ですが、多分もう来る事ないかも…。😅

Dizzy Mizz Lizzyは2月17日にもデンマーク、コペンハーゲンでコンサートがあります。なんとD-A-Dとカップリング!いいなぁ〜。私は仕事なので行けませんが、Royal Arenaという最近出来た会場で、かなーり広いからゆっくり観る事は出来ないなぁと思うので今回は見送ります。

その後は6月にドイツでコンサートがあります。Dizzy Mizz Lizzyは今年オランダ、フランス、ドイツと少しずつ海外で活動を始めました。デンマークや日本では大物なので会場はいつも大きな方ですが、ヨーロッパではこれからという事もあり、会場が小規模なところがとっても楽しみです。👍

はい、勿論ドイツは行きますよ!何たってハンブルグとベルリンは知ってる街なのでHerning行くより気分的には楽ですから。😊

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# by Helgashjemdk | 2017-02-13 02:49 | 音楽 | Comments(1)

南デンマークで中古物件購入。遅番介護士として老人ホームで仕事しながら時々リフォームして生活しています。


by Helga